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なかなか骨のある問題ですね。
この問題の場合、どの辺とどの辺が同じ長さかをじっくり見極めるのが重要でした。以下、解答は自分で図に書き込みながら確認してみてください。
てことで、まず三角形BEFが二等辺三角形であることを示します。三角形BECに注目して、
∠BEF=180°-(60°+80°)=40°
また、∠DBC=80°、∠EBC=60°なので、
∠DBE=80°-60°=20°
∠DBF=60°なので、
∠EBF=60°-20°=40°
したがって、∠BEF=∠EBFであるため、三角形BEFはFB=FEの二等辺三角形です。
さらに、(2)よりFB=FDなので、なんと三角形FEDも二等辺三角形になります。……①
てことで∠EFDが求めたくなりますね。
∠CDF=∠BDF-∠BDC=60°-50°=10°
なので、三角形CDFに注目すると、
∠EFD=∠FCD+∠CDF=10°+30°=40°
となります。そしたら①より、三角形FEDに注目して、
∠FED=(180°-40°)/2=70°
そしてようやく
∠DEB=∠FED-∠BEF=70°-40°=30°
と求まります。
何回やっても解けなかった問題なので、ありがたいです。教えてくださったようにやったら、できました!超嬉しいです❕ありがとうございます🙇♀️