✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
(誰目線ってこと沢山書いてますがご了承ください🙇🏻♀️)
国語は理科や数学と違って、知識問題以外(文章題)は答えが問題用紙の中にあることが他の教科との違いだと思います💭
私も昔100点満点のテスト(オンリー説明文、オンリー物語文の2つ)でそれぞれ39点、92点だった事があります...笑
私も小説が大好きなので物語文しか出来ないのはよく分かります笑
私は物語文=楽しく、説明文=機械的に
だと思っています👍🏻
説明文はいくつかのブロックに分けて、そのブロック一つ一つに絶対1つは伝えたいこと、要旨があります。
文の中に複数あるブロックの要旨を繋げればその文の要約となります🔎
例...1~2行目𓏸𓏸の大切さ(𓏸𓏸は大切だと思う) 3~4行目𓏸𓏸の大切さの具体例 5~6行目𓏸𓏸の大切さの再確認(このように〜だから大切だ) 7~8行目𓏸𓏸を守っていくために(こうするべきだ)
物語文の苦手は克服するのは説明文の5倍くらい難しいと思います笑
人の心情を読み取るのなんて短期間でどうにかなるものじゃないですし笑
だから物語文が得意なのは強みだと思います👍🏻
苦手なのが説明文でよかったと私は今でも思います笑
結論はブロックごとに整理して文の要約を作ることです💭要はパズルです!!これをしたら、文の内容が簡潔に分かるだけでなく、何処に何が書いてあるか分かれば問題を解く時に物凄く楽です✊🏻
最後になりましたが、あくまで私の克服法です😖
参考までに🙌🏻
受験生で毎日不安な中、「物語文が得意なのは強み」という言葉に少し勇気付けられました。ありがとうございます。まずは、段落ごとに要約してみる癖をつけてみようと思います!詳しく説明していただき、ありがとうございました!