Chemistry
มัธยมปลาย

連立を立てるのかなと考えましたが、どこから手をつければいいか分かりません。詳しく教えてください。

問4 天然ゴムに加硫を行ったところ, ゴムAが得られた。 A中には下の図1に 示した架橋構造Ⅰ (−S-), 架橋構造ⅡI (-S-S-), 架橋構造Ⅲ (-S-S-S-) の 3種の架橋構造が存在する。 ゴムAに脱硫剤を加えて加熱したところ, 架橋構 造Ⅲはすべて図1のような反応を起こし、架橋構造Ⅲ1個当たり硫黄原子1個 がゴムから除去され, SH 基2個を生じた。 架橋構造ⅡIはすべて 図1のように 分解して,架橋構造Ⅱ1個当たり SH基2個を生じた。 架橋構造Ⅰは変化しな かった。この脱硫操作によって得られたゴムをゴムBとする。 ww S mh 架橋構造 Ⅰ (変化しない) wyn wyn ww ww S SH S SH why why 架橋構造ⅡI 図1 wyn wyn ww m S SH -S 脱硫 S S SH who wh 架橋構造Ⅲ
ゴムA中に含まれていた硫黄原子の全物質量は 10mol で, 架橋構造 Ⅰ~III 以外には硫黄原子は存在しなかった。 脱硫操作によって, A中の硫黄原子のう ち10.0%が除かれたことがわかった。 脱硫後のゴムB中に含まれている硫黄原 子のうち、2号は は SH基として存在していることがわかった。 3 a ゴムA中に含まれている架橋構造Ⅲの物質量として最も適当な数値を. 次 の①~④のうちから一つ選べ。 27 omol ① 0.33 ①3.0 ② 0.50 b ゴムA中に含まれている架橋構造Iの物質量として最も適当な数値を. 次 の①~④のうちから一つ選べ。 28 Imol ① 1:1:1 ④ 2:1:3 ② 3.3 ③ 1.0 ② 1:2:3 ⑤3:1:2 ④ 3.3 3 6.0 C c ゴムA中の架橋構造ⅠⅡI Ⅲの物質量の比(IⅡ Ⅲ) として最も適当 なものを.次の①~⑥のうちから一つ選べ。 29 4 6.7 ③2:1:1 6 3:2:1 (3) ① (6)

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