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(ウ)
発生した気体の質量は、反応前後の質量の差になります。
石灰石が0.5gのとき発生した気体は0.2g、
石灰石が1.0gのとき発生した気体は0.4gと比例的に増えていきます。
しかし、石灰石が1.5g、2.0g、2.5g、3.0gのとき発生した気体は0.6gと変わっていません。
よって、石灰石の質量が0g~1.5gは比例のグラフ、1.5g~3.0gは横一直線になります。
(エ)
実験2から塩酸20.0(立方cm)のとき、反応する石灰石の質量は最大で1.5gと分かります。
塩酸の質量を2倍してますから、反応する石灰石の質量も2倍になります。
よって、3.0gの2番が答えとなります。
気づいてなくてごめんなさい…🙏
丁寧にありがとうございます🙇♀️