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授業のプリントは「大まかな判定」ですが、乾燥帯の判定基準は、年降水量だけでは決まりません。
年降水量250~500㎜がステップ気候、というのは「大まかな判定」で使いますが、厳密には「乾燥限界」の式で計算して判定します。
その式は、たぶん教科書の中に小さい字で書かれていると思いますが、「乾燥限界」とは、これ以上降水量が少なければ「乾燥帯」に分類する、というものです。
そして、それは、年平均気温が高くなるにつれて数字が大きくなります。
だから、ラホールのように年平均気温が高い都市だったら、少し多めの数字になります。
月別降水量を示す棒グラフから考えると、年間の降水量は600㎜くらいでしょうが、折れ線グラフの月別平均気温を見ると年平均気温が25度くらいで高いので、乾燥帯に分類されます。
ちなみに、ステップ気候と砂漠気候の境界は、年降水量が「乾燥限界」の半分未満だと砂漠気候になります。
「大まかな判定」を授業のプリントでやったのであれば、その基準にあてはまるところを出題してほしいですね。
そうですね、乾燥帯の計算は地理ですると聞きました!ありがとうございました🙇🏻՞
なるほど!ありがとうございます!!🙇🏻♀️"