Contemporary writings
มัธยมปลาย
夏目漱石の「こころ」で、下巻の「先生と遺書」について
44段落目の覚悟という彼の言葉を、頭の中でなんべんも咀嚼しているうちに、私の得意はだんだん色を失って、しまいにはぐらぐら動き始めるようになりました。
という所で、得意の色とはなんですか?ここの解説をお願いします🙏
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