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もともとのワタAは遺伝子Xを持たず、遺伝子組換えで遺伝子Xを入れて、ワタBとワタCを作ったとしています。ワタBとワタCの違いは、ワタAのDNAのどこに遺伝子Xが入っているかの違いということになります。
ワタAのDNAを「1234...9」という数字の配列、遺伝子Xを「ABCD」というアルファベットの配列に置き換えて説明してみます。
ワタAのDNA:123456789
ワタBのDNA:12 ABCD 3456789
ワタCのDNA:1234567 ABCD 89
としてみます。
AとDに付くプライマーの組み合わせ(問題文のプライマーbとc)は遺伝子Xの配列「ABCD」を増やします。ワタBとワタCの両方が「ABCD」を持っていますので、両方とも増えてしまいます。
ということで、b-cの組み合わせを含む選択肢(3)(4)は違うと分かります。
次に、1に付くプライマー(問題文のプライマーa)と、Dに付くプライマー(問題文のプライマーc)の組み合わせを考えてみます。ワタBは「12ABCD」の6文字。ワタCは「1234567ABCD」の11文字が増えます。問題文では「複数の遺伝子領域を含む長いDNA領域は増幅されないものとする」と言っていますので、ワタCのほうは長すぎて増幅されないと思って下さい。ということで、ワタBだけ増えます。
そして、Aに付くプライマー(問題文のプライマーb)と、4に付くプライマー(問題文のプライマーd)の組み合わせを考えてみます。ワタBは「ABCD34」の6文字。ワタCは...Aに付くプライマーと4に付くプライマーの向きが反対方向になるので増えません。これもワタBだけ増えます。
最後に1と4に付くプライマーの組み合わせ(問題文のプライマーaとd)を考えます。ワタCは「1234」が増えますが、ワタBは「12ABCD34」と8文字が増えます。長さは違いますが、ワタBもワタCも増えてしまうので、この組わせも「ワタBだけを増幅することができる」とは言えません。
以上のことから、a-cの組み合わせとb-dの組み合わせの(2)が答えになるのではないかと思います。
もし説明が分かりにくいようでしたらコメントいただければと思います。
やっと理解出来ました!!とてもわかりやすい解説ありがとうございます😭