✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
>〜の多くと多くの〜はそこまで大きな違いがあるかと言うと、そんなに大きな違いはないですよね、、、
先にこれに関連して言っておくと、
日本語ではなく英語で
①many [名詞] と②many of (the) [名詞]
はかなりちがいます。
①は、[名詞]がたくさんあります。これは単純です。
②は、「[名詞]の中の多くのもの」だから、
全体の中の多くの割合 と言っているだけです。
[名詞]の絶対数が、そもそもたくさんあるかどうかはわかりません。
100億個のうちの99億個も、10個のうちの9個も
many of the [名詞] で言えます。
一旦切ります
あ〜、そのような違いがあるのですね、、、
日本語だけを見ると英語の本質が分からなくなっちゃいますね、、、
回答ありがとうございました。
A of B というとき、イメージとして
①B[全体] のなかにA[部分]が属する
と考えたほうがいい場合と
②B[全体] からA[部分]が分離する
と考えた方がいい場合とがありますね。
①はmany of (the)〜
②はa lot of〜その他
です。
①のmany ofの場合、
ofの後ろは基本的に特定・限定された名詞のはずです。(the)と書いているのは、冠詞をつけるならtheをつけるはずだからです。
もしくはthemみたいに代名詞で書く場合とかもあります。
全体像がはっきり見えていて、全体の数がわかっていて
その特定の数の中の、大部分
ということになります。
②のa lot of〜 とかの場合
of の後ろの名詞は、無冠詞複数ですよね。
a lot of booksとはいうけど、a lot of the booksとは言わないですね。
無冠詞複数っていうのは、簡単にいうと「不特定多数」なんです。
lotっていう単語はそれ自体「多量」という意味がありますから
a lot of books っていうのは、
この世の中の不特定多数のbooksのなかから
ひと多量(a lot)を分離させて取り出してきた
って感じです。
lots ofだったら、分離させて取り出した「多量 lot」か不特定多数(冠詞なしの lots)なので、
めっちゃたくさんあるってことになりますね。
a glass of waterとかも同じ感じで
a glass of the waterとは言いませんよね。
waterはそもそも1つ2つと切り取って数えられないですけど、theがつかないということは、限定された量じゃないわけです。
蛇口開けた状態で、ジャーって流れてる水は、
海や川・浄水場・水道管・おうちの蛇口 って切れ目なく続いていますよね。
そんなふうに世界のどこかから切れ目なくつながって流れている水のなかから、
コップ1杯分分離させて取り出した感じです。