Chemistry
มัธยมปลาย
25を教えてください🙏解説の1個目の式の10のマイナス3乗が何を表しているのかわからないです!
V. 次の文を読み. 問 22
26 に答えよ。
生物の細胞に存在する核酸は、遺伝情報の伝達やタンパク質の合成に関与する高分子化合物であ
る。核酸の構成単位(単量体)は、窒素原子を含む
およびリン酸が結合したアであ
り、核酸は
どうしが縮合した高分子化合物である。 核酸には、その部分がイであ
ウ である RNA がある。
るDNA と
DNA およびRNAを構成する塩基は、それぞれ4種類ずつあり、そのうちアデニングアニン
およびシトシンの3種類は共通である。残り1つは、DNAではエであるが、RNAではオ
である。
DNAの性質や構造を調べるために、次の実験を行った。
〜
実験 ある微生物から離したDNA5.00 ×10-2gを試験管に移し、酸性条件下でDNAを完全に加
水分解した。 このとき、加水分解された結合部位は、 図のw線で示した部位のみであった。
られた加水分解生成物を1.00gの蒸留水に溶解し、この水溶液の凝固点を測定したところ。
-0.850°Cであった。
同様にく
ww
10P30-籍。
HO
[塩茶
ww
O-PO-
HO
図
ww
同様に続く
[塩振
22
28
文中のア
オに入る語句として、最も適切な組合せはどれか。
[エ]
I
[ア]
D スクレオチド
c2 ヌクレオチド
3D スクレオシド
C4D ヌクレオシド
cb
5つ スクレオチド
CBD スクレオチド
CD ヌクレオシド
CBD | ヌクレオシド
中 3種類
5 7種類
1
リボース
デオキシリボース
リボース
デオキシリボース
リボース
デオキシリボース
リボース
デオキシリボース
中 1.57×10-7
5 2.18×10
つ 4.59×10-1
デオキシリボース
リボース
デオキシリボース
<24種類
6 8種類
1.09×10²
⊂⊃ 9.80×10²
9 4.59×10³
リボース
デオキシリボース
リボース
デオキシリボース
リボース
ウラシル
2.18×10-7
64.59x 10-4
ウラシル
ウラシル
ウラシル
チミン
チミン
チミン
2 2.75×10²
6 1.09×10²
to 9.80×10
チミン
実験における DNAの加水分解において得られた分子の種類の最大数として、最も適切なもの
はどれか。
3 5種類
9種類
[オ]
チミン
チミン
3 4.59×10-7
1.57×10-1
チミン
チミン
|24 実験の最後に得られた水溶液中に含まれる加水分解生成物の混合物の質量モル濃度(mol/kg)
として,最も適切なものはどれか。 なお、水のモル凝固点降下は1.85K kg/molであり、す
べての分子種は電も会合もしていないものとする。
カシル
クラシル
3 3.27 x 10²
2.75×10
ウラシル
ウラシル
6種類
10種類
25 実験で用いたDNA中の核酸の構成単位 (単量体)の平均分子量として、最も適切なものはどれ
か。 なお、加水分解時における核酸の構成単位 (単量体) への水分子の付加による質量の変化
は無視するものとする。
A 1.57×10-
8 2.18×10-1
D 4.59 × 102
B 3.27 × 109
25
加水分解によって物質量は3倍に増えるので、得られた加水分解生成物 (核酸の構成単位)の
物質量は,
4.59x10x1.00x10 x =1.53×10mol
となる。これがDNA の質量に等しいから、 構成単位の平均分子量は,
5.00x10~²
1.53×10
となる。よって、答えは③である。
26
≒ 3.267×10²
b: 通常, RNA は1本鎖として存在する。 よって, 誤りである。
その他の選択肢は正しいため、答えは②である。
คำตอบ
ยังไม่มีคำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉