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判別式というのは、実数解を持つかどうかの判断ができます。本来の流れとしては、まず先に判別式を確認して、判別式D<0であれば、いちいち解の公式を使う必要はありません。実数解を持たないので、解は“全ての実数”もしくは“解なし”です。
判別式D≧0であれば、きちんと二次方程式を解いて求めます。
が、実際には解を持つことの方が多いです。2次方程式を先に解いてしまって、もし、√の中が負の数になったら、実数解を持たないので、そのときは判別式で解答を書くといいのかなと思います。
一応ご存知かもしれないですが、判別式っていうのは2次方程式の解の公式におけるルートの中身なので,一度計算しておけば2回目はすぐですから。
理解できました!!ありがとうございます😊