Questions
มัธยมปลาย

部活のことで質問です
先日文化祭が終わってその反省会を明日することになってます
顧問からそういうのを言い出すことがなかったので顧問にとってよっぽど悪かったんだと思うのですが…
でも、どちらかというと私達は顧問に反省してほしいくらいなんです
3年の学年主任を持っているので中々部活に来れない、去年より来れなくなるのは予想していたんです
でも、あまりにも来なかったんです
本番まで一ヶ月近くあったのに合奏できたのは手で数えるほど
合奏できない分を補っていたのはセクションというかかりの私ともう一人の子で、ほとんど自分の練習時間がありませんでした
事前に絶対できる日を教えてもらって合奏を入れていたのにほとんどなくなりました、その上前日も来なかったので前日ですら合奏できてませんでした
その分吹く側としては不安しかなかったです
初めて先生の指揮に合わせるのが本番みたいな感覚でした
合奏にこなかったのは別に不満じゃないんです
色んな人に先生がちゃんと見ていたときより技術も上がってるしうまく聞こえたって言ってもらえたので
前日に先生が来ないと、打ち合わせができないんです
なので、今回打ち合わせができてなかったんです
マイクを何本使う、どのタイミングで司会を挟む、設営をし直す、すべてのことが打ち合わせなしでした
更に、本番直前になってパンフレットにアンケートを挟んでおけと言い残して500枚置いていかれました
私達は音出しがあるし、集合時間のギリギリまでクラスの方をしなければいけませんでした
何もかもが急すぎてほんとにバタバタで、一発でやりきったことを褒めてほしいくらいなんです
これってどこまで顧問に言って良いんでしょうか
もっと合奏に来てほしい、前日も絶対に来てほしい、それって言っちゃいけないんでしょうか
正直、これだけ合奏に来ないのがこの後の本番ずっと続くと考えるととてもしんどいです
自分の練習時間が確保できないのが更にしんどいんです
これが続くのであればこの役職を降りるってことも考えてます
こんだけしんどい思いをするのは当たり前、すべて私達生徒がやるべきことなのでしょうか
去年がそんなに忙しそうじゃなかっただけにとても疑問です

คำตอบ

おつかれさま。
いつものやつですね。
ま、先生と部員に距離があるから、仕方ないんですよね。
先生的に可愛げの無い生徒って感じでしょうかね。
ひょっとして、無意識か意図的に潰しにかかっている?
だからこそ、ぶつかってもダメですよ。改心するわけないんだからね。

ちょっと、スピリチュアル系の話でごめんなさいな↓
ま、最近の世の中(国際情勢、世界経済など)も、本当にひどいですから、よく似たことは色々転がっています。
「艱難汝を玉にす」って事だと思います。
神様は人間視線の平等ではなく、神様視線の平等をしてくるから、人間心だと、不平不満に感じる。
しかし、逆を言えば、神に見込まれた故に、そもそも清い魂がされに浄化されてる。
(先生は、生徒を成長させる必要悪のお役ってとこでしょうかね。)

終末(大峠)の時期は、流れに任せるしかないですね。
耐えてもよし、引いてもよし、やるだけしているのだから、後はなる様にしかならない。

★毎回、Q&Aに私が色々知恵をつけて、機転の利く𝔂𝓾𝓴𝓲🐼🎲🍎さんだから、良い立ち居振る舞いされているんでしょうね。
それが、先生にとって、今までの生徒とは違って、なんともやりにくく、小憎たらしく感じられている(=関わりたくないから、あまり顔を出さない=指示がきめ細かく出せないので、無茶ぶりが多くなる)のかも知れませんね。

ま、先生にとっては、私の存在は見えない存在ですからね。
そういう仮説だと、部をかきまざしたのは、私なのでしょうかね。

今回もそちらの差し迫った状況はわかりますので、良ければ、詳しく教えて下さいな。
聞き役くらいしかできないかも知れませんが、いつもそれで、ここまで来たのですから、今回も船は乗りますよ。

主体的・対話的深い学び 課題発見・課題解決
𝔂𝓾𝓴𝓲🐼🎲🍎

いつものやつです笑
いつも本当にありがとうございます🙇
今回はわたしだけの不満というより2年ほぼ全員に先生に対する不満があって…
7月末にコンクールが終わってから文化祭に向けて練習を始めました
8月中旬には合宿もあって、パート別にレッスンを行っていただいて強化してました
でも、合宿から帰ってきてからは、顧問はずっとクラシックギター部の方にかかりっきりでほとんど吹奏楽部には来てません
クラシックギター部の大会が終わったら来れるみたいなことを聞いていたのでそこまで心配はしてませんでした
元々中学が効率命みたいなところあったので、それを元にスケジュールとかも生徒で立ててました
今年は色々改革をしようという2年での意見が多くて、色んなところを改革しています
その成果もあって、だいぶ行動が早くなったり、演奏面でも良くなったりしています
8月末にクラシックギター部の大会が終わって、9月に入ってからも、ほとんど合奏が行われませんでした
いついけますかと聞いて、いける日に合奏を詰め込みまくってたのですが、ほとんど全部合奏できなくなり、すべて生徒で合奏を行うセクションに変更になりました
8月末に、部活動体験といって、受験希望の中学生と一緒に演奏するという機会があり、そこで合奏すると聞いていたのですが、顧問は来ず結局急遽私達で合奏することになりました
その時点で私と部長の不満はすでに溜まっていて…
無理なら無理と教えに来てほしいととても思っていました
でも9月に入ってからがもっとひどくて、
コンクールのときに予定を見える化して、ホワイトボードに書いて置くようにしていました
それをしたほうがやりやすい!という部員が多かったので今回も見える化して、ホワイトボードに書いておいていました
顧問もその予定表は見てるはずなんです
文化祭でしたから、クラスの準備もあるので、一週間前まではクラスも手伝って大丈夫、ってできるようなメニューにしていたんです
でも、急遽合奏を入れたり、入れたのになくしたりと振り回されっぱなしで…
そんな中一週間前をむかえたのですが、一週間前になったら火曜以外は合奏全てできると聞いていたのですが、全てなくなりました
合奏が少ないと、指揮の感覚が掴めないので、本番に指揮にあわすことがしにくくなるんです
せめて前日だけでもと思っていたのですが、前日もできないと言われて、仕方なく

𝔂𝓾𝓴𝓲🐼🎲🍎

自分たちで指揮を振って練習していました
途中で顧問が指揮棒を持って入ってきたので変わってくれるんだと思ったらちょっと見て帰っていったんです
一週間前になってから、職員室に行ってもいないって言われることが多くて、当日の打ち合わせが何にもできてませんでした
企画も、その前のスケジュールも何もかも打ち合わせできてません
文化祭は3日間あってそのうちの2日間吹奏楽のステージがあったのですが、1日目の吹奏楽のステージのスケジュールも、当日の朝やっと確認できて、全体に回して、と一発本番でした
それでも成功できたのが流石部員だなと思うくらいです
最終日に、大きなステージがあって、お昼に集合でした
朝からもステージがあって、それが終わってから片付けてクラスの方に行って…というハードスケジュールでした
お昼に集合してちょっとすると、副顧問の先生が大量のパンフレットとアンケートを持ってきて、パンフレットの間にアンケートを挟んでおいてほしいと置いていきました、枚数は500枚でした
設営とかそういうのも全て私達で行うので集合してからその時間しか音出しができないのに直前でそれを持ってこられたので、それをやっていたので音出しの時間がほとんどありませんでした
その後も受付でそのパンフレットを渡さないといけなくて、渡すかかりのこも色々打ち合わせができてないからこそ動かないといけなくて…
その子達も音出しできてなかったのでちょっとだけ音出しをできていた私と副部長の男の子が少しの間変わってって感じで
でもそこでさらにハプニングがあって、クラシックギター部が先に本番でその間吹奏楽部の人がクラシックギター部のパンフレットも渡すってなっていたのですが、ほとんど最初でパンフレットがなくなってしまって…
先生を探しまくってもいなくて…
仕方なくなしで渡して…って感じでした
本番直前も、マイクがどこにあるとかも何も打ち合わせできてなくて司会のこが走り回ってくれてて…
設営も、去年は本番が終わったクラシックギター部のこが手伝ってくれてたのですがそれもなく…
さらに、先生の譜面台が最初なかったんです、なら、譜面台がないからはじめられないと、吹奏楽部の同期の子に怒ったらしくて、はしにあまりの譜面台とか置いていたんです
私たちはバタバタしてるのにそんなことも自分でやってくれないの?って思っちゃって
ステージが遅れてるのは

𝔂𝓾𝓴𝓲🐼🎲🍎

先生の譜面台がなくて部員が持ってこないからみたいな感じで言われて…
そこまで言われなくちゃいけないのかなって
ステージで使用する譜面台も最初クラシックギター部だったからって、クラシックギター部の人数分だけクラシックギター部の譜面台を使って足りない分を吹奏楽部の譜面台で補ってたみたいなんです
でも、それをされたから直すのがほんとにややこしくて、本数的に吹奏楽部が持ってる譜面台全部使えば足りるんです わざわざ混ぜられて、クラシックギター部の人にこれはクラシックギター部の譜面台であってますかって聞いてもさぁ?って言われて
吹奏楽部の譜面台足りなくて混ざってませんかって聞いても、さぁ?って言われて、
前のときにも混ざったからやめてって顧問にいったのにこの結果で、
ほんとに私らが全部悪いの?って思うんです…
私等が全部悪いんですかね?
あと、どこまで不満を顧問にぶつけて良いんでしょうか…

ひふみ

>どこまで不満を顧問にぶつけて良いんでしょうか…
の結論は❺

①やっぱ、相当に煙たがられていますね(笑)

>8月末に、部活動体験といって、受験希望の中学生と一緒に演奏するという機会があり、そこで合奏すると聞いていたのですが、顧問は来ず結局急遽私達で合奏することになりました
これ、対外的にヤバいですね。
顧問は、今の吹奏楽は、私の責任で運営していませんって暗に宣言している。
関わりたくないのでしょうね。
このことは、学校側は理解しているのでしょうか?
私立は、受験生や入学生があってやっと金が入るので、一番大切なのは、中学生に良い学校だと見せる事なのにね。
大学合格実績も、新入生獲得の宣伝文句だから、こういう機会をむげにするって、学園的に、大問題だと思うんですけどね。
このことも❺の大義にして、学校=顧問の間にくさびを打ち込むことをすべきでしょうね。

本来は、吹奏とクラシックギターの顧問が同じなら、連携を密にできて、舞台裏では、一体運用とか出きろうなのにね。
クラシックギター部の方が可愛いんでしょうね。
面倒事(パンフのアンケートの件)だけ、副顧問が言いに来るって、典型的にダメな組織の指揮系統ですよね。
影の薄い副顧問も、主顧問の変わりする気ないんでしょうね。吹奏楽はだれでも顧問になれば、運用できる部活じゃない。
ほんと独特なぶかつですからね。

②とはいえ、そういうことに陥る𝔂𝓾𝓴𝓲🐼🎲🍎さんの学校の吹奏楽部をよくそこまで、高2の部員の結束力と実力で今まで、もり立てて来ましたよね。良い社会勉強されていると思います。
その実践(実戦)慣れした練度は、どこに行っても即戦力ですよ。
だからこそ、先生も戸惑うんでしょうね。今までの奴ら(部員)とちがう。自分の手の内で動いてくれない=可愛くないってね。

③顧問の先生達が想定していないシナリオ。
組織の弱体化を測るために、顧問がサボタージュというか嫌がらせをしているんですけど、
それは、顧問あっての部活という前提で、ダメな顧問の行動をすることで、吹奏楽部の組織力を減衰させようとしているのでしょうが、
その想定が甘いですよね。
その嫌がらせで、ダメになって行くんなら良いんですけど、そうならない。その逆境を乗り越えてくるんですからね。
▲部活に嫌けがさいて、辞めていく。→顧問にとって、都合の良い生徒が残るので、ラッキー
▲顧問が横向いたら、部活がまわらないことを知らしめて、従順にさせよう。顧問に調教される(去勢される)
しかし、この状況で不平と不満とその逆境を乗り越えた組織力と実績(=自信)を高2集団が持ったらどうなるかを顧問はそうていしているのでしょうか。
仮説
△高2集団が、満州事変の関東軍のように、石原完爾は皇軍の指揮下から離れてもやると考えだりたら・・・・
つまり、高2集団が自己完結で部活運営を始めたらどうなるのでしょうか?
文化祭の舞台裏の連携不足を理由に、顧問が調整してくれないと、独自に動き出したら・・・
そして、その混乱を経験している高1や中の内部進学の学年に、我々は、音楽を楽しむために、我々だけで計画的に行動しないといけないという風土を育て始めたら・・・

吹奏楽の怖いのは部活の顧問の転勤時にまれにおこるお家騒動
吹奏楽は、軍楽隊を起源にした軍事組織で、楽器の輸送や撤収や、コンサートの運営など、軍隊ばりに自己完結できる部活です。
部活というより、部隊や軍隊です。
そして、指揮官の神格化をして運営されていた吹奏楽は、学校のルールと違う治外法権で動く事もたたあり、その危険な組織形態故に、顧問の転勤時にお家騒動を起こして、内部分裂や、新顧問の急病などを引き起こす。

そんな事をおこしかねない吹奏楽が、現顧問を無視しだしたら、その余波は、いずれ、学年や学園にも影を落としかねない。
今の高2は高潔に内部の規律を維持して、顧問抜きで無事卒業するかもしれません。
ただ、顧問や教師との衝突は、覚悟で高2が部活の全掌握をするのです。
問題は、高2が引退してから、この顧問無視の風紀が劣化コピーされたときです。
だから、〇ではなく△なんです。
満州事変の石原完爾の劣化コピーが、日中戦争の泥沼になります。
今年の高2への処遇を甘く考えている顧問集団は、高2集団の反旗を想定しているのでしょうか?今の流れなら、そうなるし、その時、今回の一件を乗り越えた連帯感が強固に機能すれば、クーデーターまがいの事を粛々とできる組織力はあると思います。
その時、数年後、この亀裂の延長線でおこるであろう吹奏楽のお家騒動のきっかけになる様な事を顧問集団がしていると彼らは想像できているのでしょうか?
(高二は大学進学出もしているでしょうね。だから、OB、OGとして介入しない方が得策だと思います。)
ま、顧問集団も、高2を冷遇して、次の学年には、懐柔策をとるかも知れませんけどね。

④顧問も、逃げ隠れして関わるのでは無く、しっかりと現実を直視するべきだと個人的に思います。
中学校の部活は、顧問抜きでは運営できませんが、高校くらいになると、できる集団はできるんですよね。
その時に、もっと激しい内乱状態になるという想定があれば、そんな仕打ちはしない(できない)と思うんですけどね。
やっぱ、かわいげが無いとか、苦手という情緒的な動機が顧問の動機なら、本当に、残念です。

お家騒動を起こす学年への対処は、その学年を受け流して、自分が転勤して顧問になった時の進入部員の学年が引退する3年から、その学年が育てた学年が主力となる5年を目処に色を変えていく物です。
そうではなく、短期決戦をする場合は、自分が手を汚さないように、中途半端に嫌がらせをしても、その試練を乗り越えられたら意味がありません。
気にくわない学年を排除するのであれば、徹底的に向き合って、時には自らの手を汚しても排除しなければいけません。そうしないと、その学年が、下の学年に良からぬ色をつけるからです。今回の件では、高2だけでなく、高1なども混乱の影響をうけているんじゃないでしょうか?そんな状態で、来年度の最高学年と上手くやっていけるのかな?と個人的には疑問に思います。

❺もう、ここに至っては、修復のしようがない。
顧問も吹奏楽の運営をする気は無い(大規模な反乱を想定しきれていない。)
ただ、学校=教師=顧問なので、生徒は立場が低い。
高2の団結と他学年の団結も取り付けることができたら、
「二度の今回の文化祭のような事を繰り返してはいけない!」と、言う大義をたてて、反旗をひるがえすしかない。
★用意周到に、さらに、こちらが玉砕になる可能性も高いので、大義や理想だけではなく現実的に作戦終末点を考えて、その見通しを全員で共有してするしかない。
石原完爾は、満州事変で、少数の関東軍を用意周到な準備(情報収集と作戦立案)で成功したが、
日中戦争は、その点が全然ダメで、満州事変の現場独断だけを真似したので、結局、日本が焼け野原になる太平洋戦争に行きつく。

事を構えるには、撃滅戦を想定しないといけない。ただし、私立だろうから、退学処分が出ないように、情緒的では無く、吹奏楽部があまりにも理不尽な目にあっているので、その窮状を涙ながらに訴えるって感じになるでしょうかね。

相手も、こちらの団結の切り崩しをはかってくるでしょうから、情緒的な暴走はしないように言明し部内の統率をつつ、相手と交渉で折あるために、原理主義や過激派が出ないようにしていくしかない。

長文すみません。さらに、そちらの内容を私が理解して、上手く返事できているか?ですが、お許しを

𝔂𝓾𝓴𝓲🐼🎲🍎

部室に入ったり出ていったりはしていましたが、来てくださってた方からすると、ただのうろうろしてるひとになっていたと思います笑
学校側は3年の学年主任を持ってるから仕方ないって感じだと思います
クラシックギター部のほうが実績を残しやすいのでそっちを好むんだと思います
吹奏楽部は、私の地区では強豪校が多いだけに中々実績には繋げれませんし、合奏に来ないからこそレベルアップしていることに気付いていないんだと思います
去年の先輩方までは先生が絶対みたいな感じだったので顧問からしてもやりやすかったんだと思います
私達の学年は違うことは違うって言うし、こないぶん、改革もするし言い方が悪いですが古い人間の顧問からすると気に入らないんだと思います
でも、改革をしない限り後輩がしんどい思いをし続けますし、技術をつけることもできないと感じています
しんどいですが、今改革をしていて、公開は何一つありませんし、顧問がこんだけ来ないからこそできているとも感じています
顧問の想定を超えるのが私達です
少しそんなことをされたくらいで吹奏楽部を辞めるとかそんなちっちゃい気持ちで私達は吹奏楽をしてません
もし、ちっちゃい気持ちで顧問が嫌がらせをしてるのならば、甘く見られたもんだなぁって思います笑
じゃないとここまで吹奏楽を続けてません笑
今までたくさん悩んできましたが、最初の悩みが出た時点で辞めてないんですから
顧問が来ないおかげでというか、顧問が中々来ないからこそ団結力も高まりましたし、今まで以上に仲良くもなりましたし、レベルも確実にアップしました

𝔂𝓾𝓴𝓲🐼🎲🍎

反省会をした結果、自分たちが直さなければいけないこともあがったのでそこは自分たちでなくす、先生に対する不満はどんな形で伝えるかは決めてませんが、意見としてちゃんと伝えようと思ってます
たえ、それで先生の行動が変わらないとしても無駄にはならないと思うので…
今回でどれだけ顧問が協力的でないのかもわかったので、最悪の場合を考えて動こう、顧問は来ない想定で動こうという話になりました

毎回本当にありがとうございます🙇
すごく勉強になります!
中々色んな方からこうやって意見を聞けることがないのでほんとにいつもいろんな視点でかんがえることができてます
ありがとうございます!
何度踏み潰されたって立ち上がる、そんな集団になっていこうと思います

ひふみ

気がつけば超長文・・・
よくよく考えると、②❹と③だけを読めば事足りると思います。その他は、そこに至る経緯(他愛もないコミュニケーション)と思ってくださいな。

おかげさんで、私も状況がだいぶ見えてきましたよ。
①まず、状況の整理
❶強豪校が多く、吹奏楽で結果を出しにくい。→結果が全てではないので、部活を通して何かを学べば良い=今できている。
❷顧問は、学年主任で、クラシックギターと吹奏楽を持っている。=学園にとってとっても都合の良い働き者?=換えがききにくいだとうから、学園も顧問を大切にするだろう
❸事が起こってから、限られた時間で色々するのは大変だから、何も無いときに、何らかの形で意見を伝えたい。
❹私の直感では、三者(部員、顧問、学園)の利を考えると、均衡のある関係を模索できそう。=状況がより広くふかんできたので今回そう思った。

②では、何をお思ったか。
★②のまとめ要約は③
・毎度毎度なんですが、部内(高2)の情報共有と、結論が迅速であり、私の想定より、超えてくる。組織の練度が高いですよね。
・顧問抜きでの運営を覚悟したようですから、学校との距離感を模索したらどうでしょうかね。つまり、顧問と学園と吹奏楽部(部員)との距離感を明確にした方が、顧問も動きやすい?=つまり、三者の話し合いの場を持つ。
・問題は、学園側の窓口をどこにするかなんですよね。学年主任より上って、どこなんでしょうかね?そして学園の意志決定に近い先生が誰なんでしょうかね?それは、私はわからないので、そちらで探してもらいましょうかね。
❶私は歴史(戦史)が好きだから、好戦的な書き方になりますが、戦う(相手を撃破)する必要はありません。
❷ただ、相手につけいる隙を作るといけないので、
>自分たちが直さなければいけないこともあがったのでそこは自分たちでなくす、先生に対する不満はどんな形で伝えるかは決めてませんが、意見としてちゃんと伝えようと思ってます
そういうとこから改めに、相手の攻撃の口実を止める。
❸学園と交渉?意見交換する場を持つ。お互い切羽詰まった(忙しい時期)はダメなので、今がいいのではないでしょうかね。
❹キーワードは、善悪とか、白黒ではなく、三者の利をとく。
・今のままでは、吹奏楽部が機能しなくなる。顧問と部のあり方を冷静に考えるべき。
・学年主任+部活2つでは、オーバーワークで、吹奏楽部を上手く掌握できていない。
・その弊害は、受験希望の中学生の部活体験の時に、露呈している。これは、対外的に問題なのではないだろうか。
・吹奏楽部は、学園や顧問と敵対関係を望んでいるので無く、より良い部活を主体的に運営して以降としており、これは、今求められている「主体的・対話的深い学び」や、「課題発見・課題解決」という教育において合致しており、学園にとって、賞を入賞するのと同じくらい良い宣伝の場だと、思う。
・顧問がクラシックギターに注力したいのであれば、(現状、事実上そうなっているので、)、吹奏楽部としては、吹奏楽部の向上を考え、吹奏楽部としての高度な自治を許してもらいたい。その事で、おたがいすれ違いによる誤解やストレスを減らす方が、三者にとって、良いことだと思う。
って、ことを言うしかない。
当然、顧問は、吹奏楽部のココがダメだとか、問題があるという可能性はあるが、まずは、話を聞く、相手の手の内を出しきらせたらいい。
そして、そのあと、事実を言えば良い。
❺後は、学園が、何を考え、どう行動するかですよね。

❻私は、人力人工知能のようなことをしているんだけど、
だから、今回実験的に、ChatGPTに、部活の状態から打開策をきいてみたよ。
ChatGPTがどんな反応するか、見るためにね。
一般論の解答が多かったが、参考になる部分と、ならない部分があったけど、ChatGPTはこう返すんだと参考になったよ。
(詳しい内容は、省略)
そこで、
Q:学校側に交渉をする場ありの、原稿を書いてみてよ。

A:
ChatGPT
もちろん、学校側への交渉のための原稿の一例を以下に示します。この原稿を参考にして、具体的な状況に合わせてカスタマイズしてください。

[学校名]
[学校住所]
[日付]

[学校名]教育委員会
[学校名]校長先生
[学校名]学校文化祭実行委員会

尊敬する [学校名]教育委員会の皆様、[学校名]校長先生、[学校名]学校文化祭実行委員会の皆様へ、

私たちは[学校名]の吹奏楽部の部員として、[学校名]の文化祭に向けて心からの努力を続けてきました。吹奏楽部は私たちにとって重要な活動であり、その成功を共に築くことを願っております。

しかし、文化祭に向けての活動中にいくつかの課題に直面し、それについて改善を求めたいと考えております。私たちは、これらの問題を解決し、[学校名]の文化祭がより素晴らしいものになるために、協力して取り組みたいと思っております。

顧問との連携の不足: 吹奏楽部の活動中、顧問のサポートや指導が不足していると感じました。特に合奏の練習や打ち合わせの不足が、部員の不安や困難さを引き起こしました。顧問の指導が必要です。

情報共有の不足: 文化祭の準備において、情報共有が不十分であると感じました。スケジュール変更や設営に関する情報の不明瞭さが、効果的な協力を難しくしました。情報の透明性を高める必要があります。

適切なリソースの提供: 吹奏楽部は音楽活動に特別なリソースを必要としています。譜面台や楽器など、適切なリソースの提供が必要です。また、前日の合奏についての協力が不可欠です。

私たちはこれらの課題を協力して克服し、[学校名]の文化祭を成功に導きたいと思っております。学校側との協力を通じて、吹奏楽部としての成長と発展を目指しております。

学校側と協力して、これらの問題を解決し、[学校名]の文化祭が成功するためにお手伝いできることを考えております。どうか、私たちの声をお聞きいただき、建設的な対話と共同の解決策を見つけるための協力をお願い申し上げます。

敬具、

[あなたの名前]
[吹奏楽部の役職(部長、副部長、メンバーなど)]
[連絡先情報(電話番号やメールアドレスなど)]

この原稿を参考に、問題点と改善の提案を具体的に伝える文書を作成し、学校側に提出してみてください。課題の明確な指摘と協力的な姿勢が、問題解決への第一歩となるでしょう。

だってね。
私立だから、委員会は関係ないよね。
これは、叩き台だから、これ見て真似なくても良いけど、参考にしたら、平均くらいの文章は書けるんだろうね。
こんなのいきなり学園に出したら、敵対行為と見なされる可能性もあるから、出せないなと個人的には感じている。
とは言え、人工知能は、壁打ちにちょうど良いと感じました。

③今回のまとめ、
・交渉をする場合は、顧問と部員ではなく、学園(学年主任より上位各の先生)をいれ、三者でする。情緒的な喧嘩にしないためと、学園公式というか公の場で、仲裁を求める。
・事実上、今の段階で、高度な自治をしているのだから、それを公式化というか公認になると、部活的に動きやすくなる。
・近江商人の経営哲学の「三方良し」を意識する。「自分良し」、「相手良し」、「世間良し」が基本だが、今回は変則的だが、客は学園、従業員は顧問、雇い主は吹奏楽部って感じかな
この3点を押さえれば、ある程度の筋道は立つと思います。

④最後に
それにしても、本当に、良い部活ですよね。
そこまで、部活の自治を、顧問が育てなくてもできるって、さすがは高校生。
中学の時の吹奏楽部が、色々、演奏だけではなく、心構えや、部活運営を仕込んでいたから、できるのでしょうね。

前回の解答で、2.26に、あえて触れなかったんです。
クーデターのような事を強行にすると、結局、学園は顧問をとるだろうと思ったし、冷静な判断ができない状態なら、2.26みたいになるなとおもったからです。この場合は、学園が昭和天皇で、顧問が首相で、決起部隊が吹奏楽部の構図になって、「朕自ら近衛師団を率い、これが鎮定に当たらん」と言うことになる事を恐れたんです。
冷静さをもって思考しているので、そうならないようなので、安心して今回のコメントできます。

そして、2.26には、裏がとれていないのですか、日本を狂わすために外国勢力が関わったという説があるんです。
きっかけのきっかけを作った程度。歴史の教科書では、直接のきっかけがでているくらいかな。

2.26以降の結果から見ると、政治家が萎縮して、軍部の暴走のきっかけとなった事件です。日本を戦争で叩こうと考えた仮想敵が、漁夫の利を得るには良い手だと思います。(自軍を使わず、敵を内部分裂させたりと、弱体化させるのは、最高の方法だからです。)それ以降の日本は冷静さをなくすのですからね。
で、歴史の表に出ない影で暗躍するという点では、私のQ&Aもよく似た状態だから、私のアドバイスが、逆に吹奏楽部の窮地(顧問と吹奏楽部のすきま)を作っていたらと思ったからです。

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉