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今回の場合、仮定より顕性(優性)の形質は紫花と長花粉ということがわかります。また、問2で連鎖していることが示されているため
AABBとaabbとの交雑になります。
組換えが起きた時にはABとabの他にAbとaBも出てきます。組換え価はこのAbやaBが全体に対して占める割合を表しています。
組換え価10%ということは、
Ab+aBが全体の1割を占めているということなので(3)は
AB:Ab:aB:ab=9:1:1:9となるわけです。
(4)は9AB、Ab、aB、9abを交雑すれば答えが出るはずです。表を書いて見るとわかりやすいです。
F0の段階で赤・丸の花があることが根拠です。
赤・丸が表現型としてあらわれるということは潜性ホモでなくてはなりません。
それを踏まえ、F1が全て紫・長になったことからF0のそれぞれの表現型は紫・長がAABB、赤・丸がaabbとわかります。
連鎖を前提とした問題で、仮にAとB、aとbが連鎖していないとなるとF0に赤・丸の表現型はあらわれません。
F0とF1の両方が連鎖しているんですか?
問1ではスイートピーの遺伝子が独立している仮定、問2ではスイートピーの遺伝子が連鎖している程での問題なので、F0でもF1でもその他の段階でも連鎖はしています。
理解出来ました!ありがとうございます!!
なぜAとB(aとb)が連鎖していると分かるんですか?