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言ってることわかりますよ。
要するに
an eggとかeggsの場合は
数えられる名詞としてeggを使っている
だから殻が割れてない卵のことを言ってるとわかります。
1つ とか 複数形 とかってのは
数えられることが前提ですから。
無冠詞単数のeggの場合は、
数えられない名詞としてeggを使っている
だから、卵の黄身とか白身とか、明確な形のない「卵」のことを言っている。
よく例文では果物で言うんですよね
数えられる果実 を指してるのか
数えられない果肉が潰れている状態(ジャムとかジュースとか)を指してるのか
でも卵も同じです。
ポイントは、同じeggでも
それが数えられる名詞としてのeggなのか
数えられないeggなのかです。
それを、
冠詞やそれに準ずる単語(限定詞っていいます)
複数形のsが付いてる、あるいは無冠詞単数
とかを根拠に判断するんです。
で、
someって単語は、数えられる名詞にも数えられない名詞にもつくんです。
でも数えられる名詞の場合は複数形になるはずです。
これは選択肢④ですね。
③のsome eggはeggが単数だから、
数えられない名詞にも使ってるとわかるんです。
単数形なのにsomeだから
だから③が正解です。
卵の黄身か白身かわかんないけど、
ネクタイに卵(の食べ跡)ついてますよ、っていってますからね。
①はeggsだから複数形、つまりこのeggは数えられます。
②はan eggなので、1つの卵、数えられる卵のことを言っています。
ちなみにsomeは冠詞ではありません。
限定詞(検索してください)の仲間ではありますが。
冠詞っていうのはtheとa/anです。
theは数えられる・られない、どちらの名詞にもつきます。
aも数えられる・られない のどちらの名詞にもつきますが、
「ふつう、これは具体的な形があって数えられるよね」というものにつく場合(eggもそう)は、
その名詞は数えられる名詞で、それが1個ある ということを指しています。
わかりました!長文ありがとうございます!!