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謙譲語が動作を受けるという説明は間違ってないです。ですが、正確にいうと、謙譲語は客体に対しての敬語で、尊敬語は主体への敬語です。この場合、主体は主語である、大納言であり、客体は帝になります。尊敬語は文章で「が」「は」
に対してであり、謙譲語は、「を」「に」に対してと考えると良いです。今回は、大納言は、帝に褒美の品を頂いたとなるので、〜ににあたる帝に対する謙譲語になります。
5の問題で質問です。
Kは動作を受ける側の敬意だとならいました。
いただいたのは大納言だから大納言にしました。
答えは帝で帝からもらうならSのたまはすの方がいいのではと思いました。
よくわからないので教えてください。
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謙譲語が動作を受けるという説明は間違ってないです。ですが、正確にいうと、謙譲語は客体に対しての敬語で、尊敬語は主体への敬語です。この場合、主体は主語である、大納言であり、客体は帝になります。尊敬語は文章で「が」「は」
に対してであり、謙譲語は、「を」「に」に対してと考えると良いです。今回は、大納言は、帝に褒美の品を頂いたとなるので、〜ににあたる帝に対する謙譲語になります。
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