Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

中和滴定で使う器具でコニカルビーカー、メスフラスコ、ビュレット、ホールピペットがあり使用方法で蒸留水のまま使うのか共洗いしてから使うのかが良く分かりません。
共洗いする理由は分かっているのですが見分け方があれば教えていただきたいです

基本 中和滴定 ●中和滴定: 中和反応を利用して濃度のわからない酸や塩基の濃度を求める実験 ●メスフラスコ: 溶液を調製する器具 《水で濡れたまま使用》 ●ホールピペット:溶液の体積を正確にはかり取る器具《共洗いして使用》 ●コニカルビーカー: (中和滴定だと) 酸と塩基を混ぜ合わせる器具 《水で濡れたまま使用》 ●ビュレット : 溶液を滴下する器具《共洗いして使用》 共洗い: 使用する溶液ですすぐこと。 器具に水が残っていたらいけない場合に共 洗いを行う。

คำตอบ

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基本的に「実験に影響が出るか」という観点で考えて良いと思います。

中和滴定において、ビュレットは溶液を滴下する操作、ホールピペットは溶液をはかりとる操作に使用します。例えば、ここで水が入ってしまい溶液の濃度が薄まったり、体積が変化したりしてしまうと実験に影響が出てしまいますよね。正確な結果が得られなくなってしまいます… そのため、共洗いをし、水の影響を無くしています。

反対に、溶液調製のメスフラスコは結局は溶液を希釈するので水で濡れていても影響がありません。また、コニカルビーカーも、滴定ではあくまで濃度ではなく、物質量について定量するため、水で濡れていても影響がありません。

このように、実験を行うときの影響があるかないかで考えると考えやすいと思います。実際に実験を行っていたらイメージしやすいと思いますが、もし行ったことがなかったら動画等を観てみるといいと思いますよ!

分からない所があれば遠慮なく質問してください🙇‍♂️

朝ごパン

詳しい説明ありがとうございます
2年ほど前に実験したのですがその時からこの部分が苦手だったので助かりました!

そすう

よかったです!
そうなんですね、実験系は難しいですよね。。
整理して覚えていってくださいね🙌

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