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銅が溶けたら銅イオンになるが、銅電極は溶けないから銅イオンはできないし発生もしない。
以下は補足
発生とは気体に使用する言葉であり、仮に銅イオンができても銅イオンは金属イオンだから、発生はしない🙇
画像は電気分解でなく電池であり、塩酸に銅は溶けない。
電解質の物質は水に溶かしたら電離してイオンに別れるじゃないですか。
＞ここまで正しい。一応別れるでなく分かれるね。
では何で銅板は電離しないのですか？
＞塩酸は電解質だが、銅は電解質ではない。
銅は塩酸には溶けない物質。
電池は、イオン化傾向の大きい金属が負極。ここでは亜鉛板。
これが溶け、塩酸中に亜鉛が溶け、亜鉛イオンになる。このとき一緒に電子が放出され、負極から正極に移動する。正極に集まった電子は銅板に付着するが、塩酸中のH+と反応し、正極から水素が発生する。
そのため、銅板は電気を流すためだけの電極になっているだけ。水溶液とは反応しない。
なお、水素が発生すると、銅板の周りにつくため、水素がついた電極は電流が流れなくなる。これを分極という。そのため、ボルタ電池は、約1秒くらいしかもたない電池(電池とは言えない？)
やがて、水素が発生しないダニエル電池が作られることなる🙇
すみません💦金属は電解質ではないと学んだので銅板が溶けないのは理解したのですが、なぜ亜鉛版は溶けるのでしょうか？
それと負極とは何ですか？
(面倒くさくて本当に申し訳ないです)
説明ありがとうございます
金属は電解質ではないから溶けないけど、イオン化傾向が大きい金属は溶けるという解釈は合っていますか？
あってます🙇
完璧に理解しました
長らく本当にほんとうにありがとうございました、、、m(*_ _)m
とても感謝してます
いえいえ。理解され、よかったです🙇
補足とても役に立ちます、ありがとうございます
あの、電解質の物質は水に溶かしたら電離してイオンに別れるじゃないですか。では何で銅板は電離しないのですか？
銅に電流が流れているからですか？