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なぜ、そのように場合分けしましたか?
解釈の違いですね。
-(x +2)が負になればよい、x +2が0以上になればよい、ということではなく、
x +2が負のとき絶対値を外すと-(x +2)、x +2が正のとき絶対値を外すとx +2になるのです。
絶対値をみたら、必ず絶対値の中身で場合分けです。
なぜなら、絶対値の中身の符号によって絶対値の外し方が違いますよね。
絶対値が負の場合では、xがプラスになっていけない、というルールはないです。
絶対値の中身が負、すなわち、 x+2<0のとき、すなわち、x<−2のとき、
絶対値を外すと|x+2|=−(x+2)
絶対値の中身が正、すなわち、 x+2>0のとき、すなわち、x>−2のとき、
絶対値を外すと|x+2|=x+2
わからなければ質問してください
ありがとうございます😊
助かりました!
学校の先生が、絶対値の中がプラスならx +2となりそれが 〉=となる
負ならマイナスをつけて外すから-(x +2)となりそれが 〈 となればよいと言っていたので-(x +2)〈 0
と解いてます。
多分聞き間違えかなんかだと思うのですが、絶対値が負の場合では、xがプラスになっていけないということから、x〈-2っていうことで良いでしょうか?