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液体に溶ける気体を求めるならそれはヘンリーの法則なのでどちらもヘンリーの法則を使っています。
しかし、その気体をgで出すのか、リットルで出すか、molで出すのかによって違うのでその時に気体状態方程式を利用してるんではないですか。
そして私はこの解き方はしません。
あーこれです。
そして赤丸のところだけがヘンリーの法則です。他は気体状態方程式というより単にmolの計算ですよね。この方が簡単だと思います。
そしてあなたの一つ上の言い方は少し気になるので書いておくと、液体に溶ける気体を求めるところはヘンリーの法則で求めた気体をmol、g、リットルに変化するのはヘンリーの法則ではありません。
ヘンリーの法則と気体状態方程式は全く別ものですよ。
でもこれを間違えてる高校生はめちゃくちゃいると私は思ってます。
説明してもしばらくなかなか理解してもらえないところの一つです。
返信ありがとうございます。
圧力が2倍になると、溶ける量も2倍になるというのがヘンリーの法則だからリットルの量に圧力倍掛けている所(赤丸)がヘンリーの法則になるということ。
それでヘンリーの法則で求めた物の単位を変えることはヘンリーの法則ではない。
気体状態方程式は圧力が何倍になっているか関係なく、その瞬間の物を測る時に使う。
これでどうですか?
また聞いてしまいすみません🙇
ごめんなさい。寝ちった😅
ヘンリーの法則は気体の圧力にmolとgが比例するので写真の青線は良くないね。青線にくるのはmolとgであとで体積に直した方がわかりやすいかな。
ここで疑問になるのが、molとgは比例するのになんで体積だけ比例するのかということね。体積は温度と圧力によって変化するものだからmolや gとは全く同じってわけにはいきません。
溶けた体積は同じ温度圧力の下では圧力倍になるのですが、ボイルの法則より圧力と体積は反比例なので圧力が2倍になると体積は1/2倍になるのでヘンリーで2倍になってもボイルで1/2倍になるからもとの体積のままということになってしまうわけです。
たぶん、うまく伝わってないですよね。対面でだって伝わりにくい話ですから。だから自分が教えるときは体積を聞かれたとき以外いつもmolで考えなよと話すようにしています。molはどんな時でも影響されないからです。
今日テストかな?間に合ったらこの問題の私の解き方を書いてまたのせますね。
コメント解説ありがとうございます!
テストはまだ3、4週間後なんですが、少しずつ始めているだけなので全然大丈夫です🙋
助かります☀️
体積が比例しないの少し考えてみましま。
(1)とても理解出来ました!
スッキリしました!!
今回はリットルでも合っていましたが、モルでやること忘れないようにします!
(2)は溶ける体積は圧力に比例するけれど、体積は変わらないということだから(ⅱ)は×1/2倍をしているということで合ってますか?
またすみません🙇
(2)お時間があるときに返していただけると嬉しいです。
うーん、微妙だなぁーわかってそうだけどもう一回。
ヘンリーの法則で溶ける気体のmolは圧力に比例するけど、体積は一定です。
なぜ一定かというと圧力と体積は反比例してるので圧力をかけて溶ける気体の体積を2倍にしてもボイルの法則の反比例で1/2倍になるので2×1/2=1倍の変わらないってことです。
同じこと言ってたらごめん。
何しろヘンリーとボイルを使い分けようって話。
返信ありがとうございます。
体積のときはボイルも考えないといけないから注意するということ覚えておきます!
ヘンリーで2倍になっても、ボイルで半分になり結局変わらないということですね。
とても勉強になります🙇
ありがとうございます。
この問題できるようになり嬉しいです!
とても勉強になりました!!
沢山答えて頂き本当にありがとうございました🙇
回答ありがとうございます。
すみません🙇
3枚目送るの忘れてました。
今添付したのが3枚目です。
これでも合ってますか?
では気体状態方程式、ヘンリーの法則はいつもどちらを使っても良いということですか?
何個もすみません🙇
(2)もお時間あるときによろしくお願いします。