Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

(3)でQ=n|e|と解説に書いていますが、なぜ絶対値をつけるのですか?

Let's Try! 例題 40 電流 図のように、金属棒に 1.6Aの電流が右向きに流れている。1個の自由電子は e=-1.6×10-19C の電気量をもっているとする。 (1) 金属棒の中の自由電子はどちら向きに移動しているか。 (2) 金属棒の断面を1.0秒間に通過していく電気量の絶対値 Q [C] を求めよ。 (3) 金属棒の断面を1.0秒間に通過していく自由電子の数n を求めよ。 指針 電流の向きは正の電気が移動する向きと定められており, 自由電子の流れと逆である。 電流をI[A] とすると、金属棒の断面をt [s] 間に通過していく電気量Q [C] はQ=It. 解答 (1) 自由電子の移動の向きは電流の向きと逆で, (3) Q=nlel より 左向き。 (2) 「Q=It」 に I = 1.6A, t=1.0s を代入して Q=1.6×1.0=1.6C B n= (s) Q <<->115 1.6 Tel1.6×10-19 = 金属棒 解説動画 電流 1.6A Doo 断面 = = 1.0×1019 個 13 00 113. 電子の移動 同材質,同半径の金属球 A,Bがある。 金属球Aは-8.0×10-1C に帯電しており, B は帯電していない。 A, B 以外のものとの電気の出入りがない状態で金属球AとBを接触させたら, Aのもって いた電荷がAとBに二等分された。 電子の電気量は-1.6×10-19 C であるとする。 (1) 電子はAとBの間で, どちらからどちらへ何C移動したか。 (2) 移動した電子の数nを求めよ。 自由電子 151 (2) (3)

คำตอบ

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本質的な回答をするならば、それはそもそも解説が間違ってます。というのも、計算の中で絶対値をつけるってのは本来あまりやっていい事ではありません。
なので絶対値を付けずに式を書き、計算します。しかし、当然電子の電気量eは負になるはずなので求まるnも負になります。
そうすると求める解答は個数なので、nから-を取り除く必要があります。なので絶対値をつけて正にするという流れです。
これを本格的に言うと、計算はベクトル量と言われる符号がつく計算で行う必要がある。しかし求められてる答えはスカラー量。
ベクトル量からスカラー量への変換は絶対値を付けて行う。なので答えを書く時に絶対値をつけて書く。
ベクトル量 速度 スカラー量 速さ みたいな関係性です。

say

分かりづらかったかもしれないので補足します。
解説が間違ってるのは答えではなく、答えを求める方法です。所謂絶対値をつけるタイミングがおかしいっていう説明です。絶対値をつけること自体は間違っておらず、説明した理由通りです。

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