✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
本質的な回答をするならば、それはそもそも解説が間違ってます。というのも、計算の中で絶対値をつけるってのは本来あまりやっていい事ではありません。
なので絶対値を付けずに式を書き、計算します。しかし、当然電子の電気量eは負になるはずなので求まるnも負になります。
そうすると求める解答は個数なので、nから-を取り除く必要があります。なので絶対値をつけて正にするという流れです。
これを本格的に言うと、計算はベクトル量と言われる符号がつく計算で行う必要がある。しかし求められてる答えはスカラー量。
ベクトル量からスカラー量への変換は絶対値を付けて行う。なので答えを書く時に絶対値をつけて書く。
ベクトル量 速度 スカラー量 速さ みたいな関係性です。
分かりづらかったかもしれないので補足します。
解説が間違ってるのは答えではなく、答えを求める方法です。所謂絶対値をつけるタイミングがおかしいっていう説明です。絶対値をつけること自体は間違っておらず、説明した理由通りです。