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終止形の作り方の決まりを覚えると分かりやすいと思います!(四段、下二、上二の場合に使える方法です。)
例として「あげ(上げ)」について考えます。
1.動詞に「~ず」をつける。
→「あげ」に「ず」を付けると「上げず」になります。(今回は偶然変わりませんが、例えば「上ぐる」とかの時は自力で「あげず」という風に形を作ることになります。)
2.「ず」の前の語をウ段の音にする。
→「あげず」で「ず」の前の語は「げ」です。ローマ字で書くと「g e」でウ段にするには「e」を「u」にかえて「g u」つまり「ぐ」となります。
3「ず」を取ると終止形完成!
→今の段階だと「あぐず」になります。「ず」を取ると「あぐ」となり終止形の完成です!
古文では「上げる」や「落ちる」という言い方はせず「上ぐ」「落つ」という言い方をします。そのためどちらか悩むということはしなくても大丈夫です!
ありがとうございます(;_;)分かりやすかったです!