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図書室が人気が無いのは当然の流れです。
とは言え、それにあらがうことは、良い図書委員会です。良い社会勉強です。
あらがえない流れ
①インターネットによって、書籍の販売が低迷。
・街の本屋はアマゾンにやられ、
・ネット情報によって、出版社も本の部数を減らしています。
・GIGAスクール構想のパソコンは、大きな図書館みたいな物なんだから、リアルの図書館に行く必要性が低くなった
②財政難。
日本中貧乏になって金が無いのだから、学校も、図書にまわす予算がない。
いかに、予算が無い中、工夫するかが、良い学びの場だとお見ます。日本中どの職場も、よく似たことに直面しているからね。
対策
❶無い予算でためになる本をいかに置くか、
・万人受けしても、万人(多くの人)が来るわけ無い。
・なら、コアなファンがリピートするようなターゲットを絞るとか考える。
私のお薦めは、
冒険の書 - AI時代のアンラーニング -
https://www.youtube.com/watch?v=7Nwh43Owihg
AI vs. 教科書が読めない子どもたち
ですね。
あと、勉強の仕方の本(いろいろでているけど、東大ノートみないなもの)かな。
❷新しい本は、必ず、紹介文を露出する場所(図書室の中でなく、目立つ廊下や、図書だよりみたいに全校配布)にだすこと。
図書委員の撰書(選書)コーナーを作る。目立つとこ(図書館の入り口付近や、廊下や昇降口(図書館の外))にもうけること。
多少の本の消耗は無視する。どうせ、読まない本は、あっても無くても一緒だし、本は、消耗品(紫外線や盗難(返し忘れ)等)でなくなるものだから。
そうやって、教師に与えられた課題では無く、自ら課題発見・課題解決することが今求められている学びです。
がんばって下さい。
あと、成果が出なくても、挑戦する事が大切。どうせ、大人(本の業界の人や教師)ですら、問題解決できていないんだから、中学生が解決できるわけ無い。と、開き直ってどんどんやっていって下さいね。
回答ありがとうございます!
図書室の外に掲示するというのは思い付かなかったです、、
図書室の外で宣伝やってみます❗