Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

お邪魔します、中3生です高校生の皆さんへ質問です  
高校生のみなさんが授業などで習っている古文の文章はどのくらいの長さですか?これって(写真)長さ的にはどのくらいですか??

〈古典〉 (神奈川県) 4 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 おい としごろ やざゑもん 弥左ヱ門といふ農夫、老たる双親年頃のねがひにまかせ、秋のはじめ さんけい 信州善光寺へ参詣させけり。さてある日用ありて二里ばかりの所へゆき あやまち いだ たる留守、隣家の者過て火を出したちまち軒にうつりければ、②弥左ヱ門 にげ たすか はせかへ が妻二人の小児をつれて逃去り、命一ツを助りたるのみ、家財はのこらず目 前の姻となりぬ。弥左ヱ門は村に火災ありときって走りしに、今朝出し家 は灰となりてたゞ妻子の无をよろこぶのみ。此夫婦心正直にして親にも孝 5 この
ごと 。 a イ人は社会的な一定の規範を自ら ちを持っ 1 ちを持つ場合がある、と考えているから。 心なる者ゆゑ、人これを憐みまづしばらく我が家に居るべしなど奨る富農 もありけるが、われくは奴僕の業をなしても恩に報ゆべきが、双親取り来 ひそか でんち うけがは て膝を双て人の家に在らんは心も安からじとて諾ず。 に田地を ならべ かるかま すみ 分て質入なしその金にて仮に家を作り、親も取りて住けり。草を刈鎌をさ ちいれ わかち むか まづし へ買求るほどになりければ、火の為に貧くなりしに家を焼たる隣家へ対ひ ひもとむ て一言の恨をいはず、交り親むこと常にかはらざりけり。かくてその年 うらみ いり もくれて翌年の二月のはじめ、此弥左ヱ門、山に入て薪を取りしかへるさ、 谷に落たる雪顔の雪の中に*きはくしく黒き物有、遥にこれを視て、もし あり はるか おち なだれ けう おほ からう うちころさ 人のなだれにうたれ死したるにやと辛じて谷に下り、 是を視れば稀有の大 熊雪額に打殺れたるなりけり。此雪額といふ事初編にもくはしく記たるご とく、山に積りたる雪二丈にもあまるが、春の陽気下より蒸て自然に砕け落 むし おつ だいばんじゃく まろば あへ る事大磐石を転しおとすが如し。これに遇ば人馬はさらなり、大木大石も おほい うちおとされる。されば此熊もこれにうたれしいたるなり。弥ざゑもんは よきものをみつけたりと大に悦び、皮も肝もとらんとおもひしが、日も かたぶき うづ 西に傾 たれば明日きたらんとて人の見つけざるやうに山刀にて熊を雪に埋 めかくし、心に目しるしをして家にかへり親にもかたりてよろこばせ、 次の めんつう もち あした皮を剥べき用意をなしてかしこにいたりしに胆は常に倍して大な りしゆゑ、弁当の面桶に入れて持かへりしを人ありて皮を金一両胆を九両 に買けり。弥ざゑもん③はからず十両の金を得て質入れせし田地をもうけも しばく さいはひ さかえ どし、これより 屢幸ありてほどなく家もあらたに作りたていぜんにまさ りて栄けり。 (注)年頃=長年。 〈鈴木牧之「北越雪譜」より〉 信州善光寺=現在の長野県にある寺。 諾ず=承知しない。 かへるさ=帰り道。 きはくしく=きわだって。 たんのう 稀有の珍しいほどの。 肝=ここでは熊の胆嚢をさす。 胃薬などとして珍重された。 かしこ=そのところ。 面桶=飯類を入れる器。

คำตอบ

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埼玉県の偏差値60ちょっとの高校です。
2枚目の半分くらいの文量を古文では取り扱っています。助動詞だったり、敬語だったりそれぞれ抽出して授業が進んでいきますね。

製図用シャーペン

なんとこれ高校入試なんですよね…
えぐいですね…

kake

入試以上に高校だと深堀しますからね…

製図用シャーペン

えぇ…えぇ…

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