Science
มัธยมต้น

(3)~(5)お願いします💦

日本のある場所で、星座の観察を行った。 図1は9月22 日午後7時と午後9時のいて座の位置のスケッチである。 また,この 日の午後7時に北の空を見ると, 図2のようにカシオペヤ座が北極星 の東側に見えた。 これについて,あとの各問いに答えなさい。 図1 9月22日 午後7時 図2 いて座 AAST 南 9月22日 午後9時 いて座 -北極 赤道 Authm mm mon 南 (1) 観察のとき, 建物など風景もいっしょにスケッチした。 その理由 を書きなさい。 (2) いて座が2時間後にその位置を変えたのは, 地球が自転している からである。 地球の自転による恒星の1日の動きを何といいますか。 (3) 図3は, 地球が公転す 図3 る道すじと黄道を,太陽 を中心にして模式的に表 したものである。 いて座 の位置は黄道上のどの付 近にあると考えられるか。 図3のア〜エから1つ選 び, 記号で答えなさい。 ウ (4) 図2のAの星を2時間後の午後9時に観察したとき, Aの星は北 極星を中心として何度回転しているように見えますか。 (5) 北極星は時間がたっても, その位置が変わらないように見える。 その理由を簡単に書きなさい。 ア 北極星 カシオペヤ座 地球 -太陽 H

คำตอบ

(3)イ
9月22日午後7時に、南の空にいて座が見えています。
この日の地球の位置は、図3のどこかというと、
ウの位置です。
なぜかというと、9月22日はほぼ秋分の日になります。
地軸の傾きから、イの位置が夏至、エの位置が冬至になります。
なので、秋分はウの位置になります。
そして、午後7時は日の入り後になります。
ウの位置の午後7時に南の方向はどこかというと、イになります。

(4)
北の空は北極星を中心に1時間に15度反時計回りに回転しています。
よって、2時間後には30度回転していることになります。

(5)
地軸の延長上にあるため

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