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>これは意訳にあたりますか?それとも様々な英文でこのまま使える普遍的なものですか?
この2択の質問に答えることにならなくて恐縮ですが、、、
意訳ではありますが、特殊な文脈を必要としないで普遍的に使えると思いますよ。
it 〜 toVを見ると形式主語構文がまず浮かぶとおもいます。
今回の文も形式主語構文で、itは仮主語です。
問題はfor Oの部分の扱いだと思います。
だいたいの場合は、to Vの前のfor〜toVの意味上の主語を指します。その場合は仮主語itを受ける真の主語はなにかというとfor O to Vの全体になりますね。訳としては「OがVすること」となります。
しかし、おそらく今回の文ではそうではなくて、
仮主語itを受ける真の主語はto Vのみで
To V is for O 「VすることはOのためにある」というのを意訳で「OはVするべきだ」と言ってるのではないかと思います。
意訳というのは、単語の一対一の対応訳(逐語訳)ではなくて、英文の言いたいこと(意味)を汲んだ訳ってことですよね。
英文の意味は、文脈によって決まるというのは確かなので、場合によっては文脈がわからないとちゃんと訳せないということはよーーくあります。
ですが今回の場合は、文脈を無視してこの英文だけ見ても、見ようによってはその質問の訳に到達できそうだなと感じました。
だから、「意訳なんだけど、文脈を必要とせずに普遍的に使える」ということです。
理解出来ました!詳しくありがとうございます。