Chemistry
มัธยมปลาย
重要問題集249(3)
この問題で2枚目のようSBRを置けるのはなぜですか?
ブタジエンは繰り返し単位が無いと教わったのでこの表し方は出来ないのだと思っていました。
それとも1:xの比がn個みたいな感じだからいいんですかね、教えてください🙇♀️
146 17 合成高分子化合物
(1) 文中の空欄に当てはまる適当な語を記せ。
BY
(2) 下線部①~③の高分子化合物の構造式を記せ。 異性体がある場合はいずれか一つを
記せばよい。
DV
(3) SBR 100gに含まれるブタジエン由来の単位構造中の二重結合をすべて水素付加す
るのに水素が2.50g必要であった。 このSBR のスチレン由来の単位構造とブタジエ
ン由来の単位構造の物質量 (mol) 比はいくらであるかを求め, 最も簡単な整数比で記
○せ。SBRの末端の構造は無視して考えよ。 H=1.0,C=12,0=16
(4) 下線部④の性質を有する樹脂を一般に何と呼ぶか。
O
ア 250. <高分子化合物の計算〉
[17 名古屋工大]
H=1.00, C=12.0, N=14.0, O=16.0
(1) ある PET (ポリエチレンテレフタラート)の1分子中には1.0×10個のエステル結
合が存在していた。 この PET の分子量を有効数字2桁で求めよ。
[17 岩手大〕
(2) ナイロン 66 に関して, アジピン酸10gを十分な量のヘキサメチレンジアミンと重
合させたときに得られるナイロン66の質量(g) を有効数字2桁で求めよ。 ただし, 得
られたナイロン66の平均分子量は十分に大きく, アジピン酸はすべて重合したとす
[ 17 岐阜大 〕
る。
(ク) 共重合
(2) ①
3
-CH₂
CH37
FCH2
250 (1)
貝
(CH₂)₂
CHz+ ② + CH-CH2
\H
_C=C_
100
(104+54x)n
n
4²-C=C²CH₂-7
(3) スチレンブタジエン=1:4
(4) 熱可塑性樹脂
[OH-OH-]
72
解説 (1) ゴムの木から得られる白い樹液をラテックスといい, 炭
水素 (ポリイソプレン)のコロイド溶液である。 ここへ有機酸を
えると,凝析が起こり, 生ゴム (天然ゴム)が得られる。
イソプレンが付加重合する場合, 通常 1,4付加が起こり, 二重結
が分子の中央に移る。 このC=C結合に関してシス形とトランス
が存在するが, ゴムに見られるのはシス形である。
生ゴムに硫黄を加えて加熱すると,ゴム分子どうしを硫黄が結び
け 架橋構造が形成される。 この操作を加硫という。
石油から人工的につくられたゴムを合成ゴムという。 ブタジエン
独で付加重合させても軟らかすぎるため、普通はスチレンやアク
ロニトリルとともに合成ゴムをつくる。
2種類以上の物質で付加重合することを共重合という。
(3) スチレン-ブタジエンゴム(SBR) を次のように表す。
-CH-CH21
-CH2-CH=CH-CH21
[[
(式量104)
(式量 54 )
SBR の分子量は(104+54x)n, 1molのSBR につき nx 〔mc
の水素 (分子量 2.0) が付加するから
n
- xnxx2.0 = 2.50 x=4
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