✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
見えないです。
ウィルスは光学顕微鏡では小さくて見えないです。
電子顕微鏡で見ないと見えないのがウィルスです。
サイズは菌<リケッチア<ウィルス
細菌もウイルスも肉眼では確認できないほど小さい。細菌の大きさは約1μm(マイクロメートル 1mmの1/1000の単位)~約10μmで、顕微鏡で見ることができる。
ウイルスは細菌のおよそ1/1000~1/100の大きさで、μmの更に1/1000の単位、nm(ナノメートル)が用いられる。ウイルスは電子顕微鏡を使わなければ見ることはできない。
リケッチアは細菌よりちょっと大きい奴。
菌とウィルスの比較だけで良いかと思います🙇
いえいえ🙇
_リケッチアは、少し前までは、細菌とウィルスとの中間の生物と考えられていましたが、構造・核酸構成・分裂形式などで一般細菌と大差ないことが判明したので、現在は、寄生性グラム陰性の近種の細菌群と考えられています。
_リケッチア属細菌として、細菌に分類されています。
そうでしたか。古い人間だから。
もう、分けないのね。確かに、最近聞かないと思いましたが。
ありがとうございました。最近は、もう細菌なんですね(リケッチアくんは)🙇
_私も、古い人間です。
_日々、今、こうなってるんだ、と言うことが度々あります。
_知識のアップデート、お互いきついですね。
そうなんですね!!ペンギンさんもこつぶさんもありがとうございます✨
_電子顕微鏡が出来るまでは、真核生物・原核生物、と言う分類はありませんでした。
_電子顕微鏡が出来て、核の構造が観察(観測)が出来る様になって、初めて真核生物・原核生物と言う分類が考え出されたのです。
_技術が発達すると、考え方も変わって行きます。
_今習っている知識は、絶対のものではありません。心の片隅で疑っていて置いて下さい。
わかりました!!
詳細にありがとうございます✨✨