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いかがでしょうか。
溶解度積の式に代入する=とりあえず全部溶けている(沈殿はない)という前提でしか代入出来ません。
計算した結果、数値が溶解度積より大きければ初めて沈殿すると分かるし、小さければまだ溶解できるのかと分かります。
質問があれば遠慮なくどうぞ!👍
このbの問題で、解説の最後で硫化亜鉛の沈殿が生じたあと、亜鉛イオンの濃度を求めるとき、亜鉛と硫黄は沈殿が生じている分、濃度が減少していますよね?何故沈殿が生じないと仮定した時の、硫黄イオンの濃度をそのまま代入できるのですか?
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いかがでしょうか。
溶解度積の式に代入する=とりあえず全部溶けている(沈殿はない)という前提でしか代入出来ません。
計算した結果、数値が溶解度積より大きければ初めて沈殿すると分かるし、小さければまだ溶解できるのかと分かります。
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_「亜鉛と硫黄は沈殿が生じている分、濃度が減少していますよね?」→亜鉛イオンの濃度は減少していません。
_電離式の ⇄ は平衡状態にあることを示しているのですよね?ほぼ完全に電離していれば、→ の記号を使います。
_弱酸で電離度α<0.3ですから、100個分子があったら、30個弱しか電離していない訳です。詰まり、2/3以上電離していないのです。沈殿して、亜鉛イオンが減ったそばから、電離していないで分子として溶けていたものが電離するので、亜鉛イオンの数は変わりません。
一枚目に書かれている通りH2Sの濃度がずっと同じなのでどれだけSが沈殿に持って行かれてもその分だけSが補給されるからです。
もっと理論的に言うと三枚目の写真のs2-の濃度を求める式を見てください。
K,ph,h2s 全て同じ値で固定されされていますよね。
と言うことはs2-もずっと固定されたままです。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
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