Mathematics
มัธยมต้น

(2)の②と③がわからないです。
②は100X➕2000(基本料金、)
③は五十立方メートルまでの料金に加え50立方メートルを超える分についてなので、3000➕50立方メートルを超える分➕2000(基本料金)なのではないんですか??
教えてください!!!!!!!!!!

(福井) A市. B市の水道料金について調べてみたところ、それぞれの市の 1か月あたりの水道料金は、次のように定められていた。 水道料金=基本料金+ 使用量ごとの料金 A市 基本料金 2000円 Bifi 基本料金 1000円 使用量 0㎡以上20㎡以下 20㎡以上 50㎡以下 50m²以上 オモテ面が終わったら取り組んでみましょう。 使用量 0㎡以上80㎡以下 80m²以上 使用量ごとの料金 0円 20㎡を超える分について, 1㎡あたり100円 50m²までの料金に加え、 50m²を超える分について, 1㎡あたり140円 使用量ごとの料金 1m²あたり125円 80m²までの料金に加え, 80m²を超える分について 1m²あたり100円 (1) 1か月あたりの使用量が30㎡のときのA市の水道料金を求めな さい。 2000+ (30-20) x100=3000 (2) 1か月あたりの使用量がæ㎡のときの水道料金を円とする。 A市における次の各場合について, y を表す式を書きなさい。 ①0≦x≦20のとき (2) 20≦x≦50のとき ③ 50≦xのとき (1) (2) 2 y = (3) 1|y= (4) 3 y= 3000 2000 100m 140 - 2000 (3)の図にかき入れなさい。 この式に, (x,y)=(20, 2000) を代入して, y=100 ウは1mあたり140円であることから, この式に,(x,y) = (50,5000) を代入して, y=140-2000 (例) 求める使用量は, (3) のグラフにおい て、B市のグラフがA市のグラフよ り上方にある部分のの範囲であ る。 そこで,2つのグラフの交点を求め るために, y = 2000 と y=125x+1000, y=140-2000 と y=100 +3000 をそれぞれ連立方 程式として解き, 解である2つの IC の値の間が答えとなる。 アは使用量に関係なく、 常に2000円であることからy=2000 イは1m²あたり100円であることから,y=100+6であることがわかる。 円 y=140+b であることがわかる。

คำตอบ

②計算結果が答えの通りということです。解説は1次関数のグラフを直線の式として解き方を表わしているだけ。
ももさんの考え方は(1)の考え方です。
y=(x-20)100+2000 20立方メートルを越える分に100円を掛け基本料金の2000円を足す
y=100x
③y=(x-50)140+(50-20)100+2000
y=140x-7000+3000+2000=140x-2000
のように解答は同じになります。
この解法よりも1次関数として捉えていく方が解説のようにシンプルにになるので、解説の解き方を理解する事がおすすめ

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉