Chemistry
มัธยมปลาย
この問題の(3)のような問題でいつも疑問に思うのですが、(ウ)ではCH3COO-の加水分解の平衡で解いていますが、酢酸の電離平衡の式のCH3COO-
に代入して解いてはダメなんでしょうか
あと(エ)の場合で④で加水分解の平衡は左に偏っていると書いていますが、左に偏っているということはOHを消費してCH3COO-を生成する反応が盛んということですよね?加水分解によるOHの消費を無視できない理由にはなっていますが無視してよい理由には全くなっていない気がするんですが
論述グラフ
329. 中和滴定曲線 0.40mol/Lの酢酸水溶液50mLに
同濃度の水酸化ナトリウム水溶液 NaOHaqを滴下して
混合液のpHを測定したところ、図のような滴定曲線が
得られた。 酢酸の電離定数K を 2.0×10-5mol/L, 水
のイオン積Kw を 1.0×10-14 (mol/L)2,√2=1.4,
log102=0.30, log103 = 0.48 として,次の各問いに答えよ。
(1) 滴定前の点アのpHを小数第1位まで求めよ。
(2) 領域ではpHの変化がわずかである。 その理由
を記せ。
(3) 点ウおよび点エのpHを小数第1位まで求めよ。
PH
7
0
ア
H
25
50
75
NaOHaq の滴下量〔m
( 10 大阪薬科大
ML=
L=100mLなので, 生じた CH3COONa のモル濃度は次のようになる。
中和点である。 中和点における水溶液の体積は50mL +50
[CH3COONa]=
0.40 mol/LX.
(100/1000) L
CH3COONa は完全に電離しており, 生じた CH3COO- は, 次式のよう
に加水分解して塩基性を示す。 CH3COO- の濃度をc[mol/L], [OH-]
=x[mol/L]とすると,加水分解による各成分のモル濃度は,
CH3COO- + H2O ←→ CH3COOH
C
[OH-]=x=√cKn=
[H+][OH-]=Kw から,
Kw
[H+]=
[OH-]
50
1000
はじめ
[mol/L]
平衡時
C-x
x
[mol/L]
この加水分解の平衡定数K を,酢酸の電離定数Kと水のイオン積 Kw
で表すと次のようになる。
[CH3COOH] [OH-] [CH3COOH] [OH-]×[H+]
Kn=
[CH COO-]
[CH3COO-]×[H+]
=
Kw
[H+][OH-] HO Kw
=
[CH3COO-] [H+] Ka
[CH3COOH]
また, x<c とすると, c-x=cとみなせるので,次式が成立する。
[CH3COOH] [OH-]_ x2 x2
K₁₂=
[CH3COO-]
C-x
C
したがって,
=
cKw
Ka
L
-=0.20 mol/L
=
=
+ OH¯
KaKw
C
cKw
K₂
2.0×10-5mol/L×1.0×10-14 (mol/L) 2
-√2.0×10-1
0.20mol/L
したがって, 中和点における水溶液のpH は ,
pH=-logio[H+]=-logio (1.0×10-9)=9.0
=1.0×10-mol/L
点エは,過剰の水酸化ナトリウム NaOH によって強い塩基性になってH
いる。この混合水溶液の体積は50mL+75mL=125mLであり, NaOHH4OH が多量に存在す
は完全に電離しているので, [OH-]は次のようになる。
0.40mol/L×
[OH-]=
[H+][OH-]=Kw から,
Kw
[H+]=
[OH-]
したがって.
75-50
1000
125/1000L
=
・L
-=8.0×10-2mol/L
1.0×10-14 (mol/L)2
8.0×10-2mol/L
pH=-logio [H+]=-log10 ( 1.0×10-12
8.0
= 12+310g102.0=12.90=12.9
=
1.0×10-12
8.0
mol/L
²-) = -log₁0
H+ /1.0×10-12
1002.03
るため, CH3COO - の加
水分解 (平衡)は左にかた
よっており, 無視してよ
.01.
い。
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