History
มัธยมต้น

江戸時代の誰の頃に貨幣の質がよくなったのか教えてほしいです🙇🏻‍♀️

คำตอบ

江戸幕府は貨幣の質を落としたり上げたりしましたね。これを改鋳(かいちゅう)といいますが、江戸時代には8回改鋳が行われました。
そしてそのほとんどが貨幣の質を落とす改鋳でしたが、唯一「正徳・享保の改鋳」だけ質を上げる改鋳でした。

これは元禄、宝永の改鋳によって物価が上昇したために、金銀の品位を慶長期に戻して物価を安定させるために、そして新井白石の貨幣観「貨幣の品位は家康時代問同じであるべき」という思想の下で行われた改鋳でした。その結果、江戸時代で初めてのデフレ、年2%の物価減少をもたらしました。
よって新井白石の頃に「一旦」貨幣の質が良くなった、と考えるのがいいと思います。
このあとは改鋳を重ねるごとに質はどんどん低下していくので。

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