✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
結論から言うと…
学校の理科の先生に問題をもらう
or
薄い参考書を
何度も解く!
紙がふにゃふにゃになるまでやる!
理系科目(数学/理科)の上達の近道は
【何度も何度も解く】なのです!
「一度解いたことある」
「答え知ってる。答え2gでしょ」
「だからもうこの問題解かない」
⇒だめーっ😢
実は理系科目は暗記科目(歴史や地理)と同じ
【似た形の問題】
でよく出題されるのです。
なので
何度も解くことによって
・問題の解き方(答えまでの道のり)を覚えられる
・数字が変わっても応用できる
騙されたと思って
【何度も何周も問題解いて】みてください💪
手始めに「問題2周する」でもよきです
(急に大きな目標は挫折・断念しやすいので…)
無理のない範囲からのスタートを!🚩
これは理系科目苦手な私が克服できたやり方です✨
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次に問題選びです。
《参考書を買う場合》
計算だけ載ってる参考書があると思うので
それを選んでみてください!
選ぶ参考書のポイントは【厚さの薄い問題集】
「たくさんやらないと不安…」
と思うかもしれませんが
厚い参考書なんてやる気があるのは最初だけ
あくまでも【何度もやる/何周もする】
ことが目的なんです。
自分が【少なくとも3周】できるくらいの【薄い問題集】
を選んでみてください!
《お金をあまりかけたくない場合》
学校の理科の先生をバシバシ利用しちゃってください💪
こっちは学費払ってます。
どんどん使ってやりましょう☺️
先生に
「化学の計算問題を克服したいです。
たくさん問題を解きたいので
プリントとかありませんか?🥺」
学校の先生は「“たくさん”問題を」と言わないと
2〜3問くらいしか問題くれないと思うので☹️
ここではあえて
「たくさん問題を解きたい」と言っておきましょう😏
そうするの1〜2枚プリントくれると思います✨
紙がふにゃふにゃになるまで何周もしてみてください!
勉強頑張ってください!