Question

ちはやふる

4番が分からないので教えて欲しいです💦

□ (3) 平地で上昇気流ができるのは,地
アシス
2
3 空気中の水蒸気
右の図は,気温と飽和水蒸気量の
空気1m中の水蒸気量
25
23.1
20
15
関係を示したもので,点Aは, 空気
Aの温度と空気1m² 中にふくまれ
る水蒸気量を示したものである。
□(1) 空気Aの湿度は何%か. 小数 [g/m²]
第1位を四捨五入して答えよ。
コ (2) 空気A5m²の温度を5℃まで下げたとき, 何gの水滴ができるか。
■(3) 空気Aが上昇するとき, 空気中の水蒸気が凝結しはじめるのは, 地
表から約何mの高さか。 ただし, 上昇する空気の温度は地表から100
m上昇するごとに1℃下がるものとする。
10 95
6.9
0
飽和水蒸気量
5
10 15
気温〔℃〕
A
20
25
3
(1)
] (4) 空気Aと同じ湿度で、温度が低い空気B1² 中にふくまれる水蒸
気量は,空気Aと比べてどうなるか。 また, その理由を書け。
(2)
(3)
水蒸
(4) 気量
理由

Answer 1

きらうる

答え：少なくなる
理由：温度が低くなると飽和水蒸気量も減るから

ちはやふる

そうなる理由を説明していただくことはできますか？

きらうる

飽和環水蒸気量のグラフを見てください。
例えばＡの空気の湿度は43％ぐらいです。
これは、飽和水蒸気量全体の中にどれだけ水蒸気が含まれているかを表した割合なのです。
温度が下がると、飽和水蒸気量が減っていきます。湿度が43％は変わらないので、Bの空気中にある水蒸気も減っていくという意味です。