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with my bodyのまとまりはsomethingではなくwrongによって導き出されているからです。
文型を習うときとか英文解釈の授業で、「文の形は動詞が決める」と習いますよね。
要は、動詞によって、その後ろの形がどのようになるかは決まっているということです。
実はこれ、動詞だけじゃなくて一部の形容詞もそうなんです。全てとは言いませんが。
一部の形容詞は、その後ろに特定の表現を導くんです。
例えば
I'm sure of his winning the prise
これはsure が of〜を導いてます。
I'm sure that he will win the prise
これも同じでsureがthat節を導いています。
of〜もthat節も「何をsureしているのか」を表しています。動詞の後ろじゃないから目的語とは言わないけど、sureがなかったらof〜もthat節もそもそも必要ないですよね。「sureが後ろに特定の形を導く」というのはそういうことです。
wrong with〜も同じで、
何についてwrongな点があるのかをwith〜で表していると言って良いわけです。
wrongがなかったらwith〜も必要ないわけなので、結びつきの強いものをくっつけてあげるわけです。
それは動詞の後ろに目的語がくっつくのと同じようなものです。