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「ACとBDがy軸と平行=x軸と垂直」ということを利用して三角形の高さになっていること、四角形の上底と下底が平行だから台形だということ、などを見つけられるのがポイントです。
でも△AOBは3辺どれもx軸にもy軸にも平行じゃないのでAからひいたx軸に垂直な線(y軸に平行な線)を底辺と見て△AOCと△AEBにわけて考えた問題です。
傾きを÷にするのは
OBの傾きを求める時にxの増加量分のyの増加量を使うのでxの増加量(3-0)分のyの増加量(3分の5-0)になります。
分数はもともと割り算の考え方なので
↑例えば…2分の4=4÷2 とか2分の1=1÷2 とか…
3分の5÷3になったということです
これでどうでしょうか…?
とてもわかりやすくてたすかりました!ありがとうございます!