>y=m(x-s)+t は、平方完成の式だと思ったのですが、これだと「頂点が」が(s,t)の式になってしまいませんか?
●これは、平方完成の式ではありません
傾き:m で、点(s,t) を通る直線の式の公式です
良いと思います。
補足
傾き:m で、点(p,q) を通る直線の式の公式
y=m(x-p)+q
【教科書にはこんな感じで載っていると思います】
に、傾きと通る点を 当てはめると考えた方が楽だと思います
ありがとうございます😊
数学II 微分法の、グラフ上の点における接線の方程式について質問です。
y=m(x-s)+t は、平方完成の式だと思ったのですが、これだと「頂点が」が(s,t)の式になってしまいませんか?(s.t) を通るだけなのになぜこの式が成り立つのか教えてください🙏
>y=m(x-s)+t は、平方完成の式だと思ったのですが、これだと「頂点が」が(s,t)の式になってしまいませんか?
●これは、平方完成の式ではありません
傾き:m で、点(s,t) を通る直線の式の公式です
良いと思います。
補足
傾き:m で、点(p,q) を通る直線の式の公式
y=m(x-p)+q
【教科書にはこんな感じで載っていると思います】
に、傾きと通る点を 当てはめると考えた方が楽だと思います
ありがとうございます😊
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こういう解釈であっていますか?