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問い2の解答にも書いているが、銀イオンが還元され、銀になる。つまり、Aは酸化される。酸化される前はアルデヒドだから、酸化されたらカルボン酸になる🙇
いえいえ🙇
問2が解説もなくてわからないです、、
なぜ銀鏡反応後にこのような構造式になるのですか?
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問い2の解答にも書いているが、銀イオンが還元され、銀になる。つまり、Aは酸化される。酸化される前はアルデヒドだから、酸化されたらカルボン酸になる🙇
いえいえ🙇
_①、CnH2nOは、腕の数を考えると、単結合で全てを繋ぐことは出来ません。ですから、CnH2nOは、アルデヒド、ケトン、不飽和アルコール、の何れかになります。これは、分かりますか?
_②、設問文のイ、の下線部は銀鏡反応と呼ばれる反応である。これは、分かりますか?
_③、銀鏡反応やらフェーリング反応やら、は、物質の還元性を調べる代表的な反応で、アルデヒド、ケトン、不飽和アルコール、のうち、還元性をもつのは、アルデヒドだけである。これは、分かりますか?
_④、C5H10Oのうち、アルデヒドは、
CH3-CH2-CH2-CH2-CHO、ペンタナール
CH3-CH2-CH(CH3)-CHO、2-メチルブタナール
(CH3)2-CH-CH2-CHO、3-メチルブタナール
(CH3)3C-CHO、2,2-ジメチルプロパナール
の4種類がある。これは分かりますか?
_⑤、④のうち、不正炭素を持つものは、
CH3-CH2-CH(CH3)-CHO、2-メチルブタナール
だけである。これは分かりますか?
_⑥、CH3-CH2-CH(CH3)-CHO、2-メチルブタナールを還元すると、
CH3-CH2-CH(CH3)-CH2OH、2-メチル-1-ブタノールとなる。これは分かりますか?
還元性を持つということは自身が酸化するという基礎的な部分で混乱しちゃってたみたいです💦
回答ありがとうございます(_ _)
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
なるほど!相手を還元させて自分は酸化するからそうなりますよね。混乱しちゃってました💦ありがとうございます!!