✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
まず、単体の酸化数は0という決まりがあります。(3)でいうNaとCl₂は酸化数は0です。そして、反応して化合物になっているわけですが、化合物になっている時の酸化数はそれぞれをイオンにして考えれば良いです。NaClの場合、Na⁺とCl⁻からできていますね。つまり、化合物NaClになっている時のナトリウムの酸化数は+1で、塩素については、-1です。そして、どっちが酸化されてどっちが還元されているかを判断するにはそれぞれについて着目し、酸化数の変化を見ます。酸化数が増えている場合、酸化された、と言い、酸化数が減っている場合、還元された、と言います。(3)で、まずナトリウムに注目します。ナトリウムは反応前は酸化数0、反応後+1となっているので、ナトリウムは酸化された、と言います。同様に、塩素は反応前は0、反応後は-1となっているので、塩素は還元された、ということになります。
同様の手順で(4)もすればわかるのではないでしょうか?鉄は酸化数0から反応後には酸化数+2なので鉄は酸化された、硫黄は酸化数0から酸化数-2になっており、還元された、ということになります。
このように、酸化数は、単体は0、化合物はイオンにして考えるということに注意し、
1.反応前の各元素の酸化数を確認
2.反応後の各元素の酸化数を確認
3.酸化数の変化を見て、酸化数が増えていれば「酸化された」減っていれば「還元された」
という手順ですれば良いです!
こんばんは。
回答してくださりありがとうございます。
そして、夜分遅くに申し訳ありません。
解説を読み、問題に再度チャレンジしたら
解決することができました。
ありがとうございます!!