Science
มัธยมต้น

親戚からもらった参考書です(どこかの模擬試験のものらしい)
地震のところ、比例式なのはわかったのですがなぜ(x−30+36)になるのでしょうか。
教えて下さい

問1 問3 主要動 問4 ※問6 初期微動継続時間~28秒 計算の過程や考え方~ (例) 地震が発生して からP波がX地点に到着するまでの時間を秒 とすると, 地震発生から各地点にP波が到着す るまでの時間と各地点における初期微動継続時| 間は比例するから. x : (x+36-30) = (37-30) : (50 - 36) x=6 [秒] 乙地点における初期微動継続時間を秒とする と, 6:24 = 7 : t t = 28 [秒] 3 植物の分類 夕称相手 毛によって 水や水に る。 ている 受精しても る。雌花の は花粉のう ている。 類と花弁 ジは花弁 いていて、 るた Zn 左 M 5 問1 子をつく ように種 ダ植物と るが,維
H 台に回転軸を固定された記録紙 問6 調べてわかったことの(2) とは別の地震について, X地点, Y地点におけるP波、S波の到着時刻 を調べると,次の表のようでした。 地震発生から24秒後にP波が到着したZ地点における初期微 動継続時間を求めなさい。 また、計算の過程や考え方も書きなさい。 ただし,この地震のP波,S 波が伝わる速さは, それぞれどの場所でも一定であるものとします。 (5点) 表 X地点 Y地点 P波の到着時刻 12時35分30秒 12時35分36秒 S波の到着時刻 12時35分37秒 12時35分50秒 4 All right

คำตอบ

x+(36-30)とすると分かりやすいですかね。
X地点とY地点の、P波の到着時刻の差を足している、ということです。

例えば、X地点に到達するまでにかかった時間が10秒だとすると、Y地点に到達するまでにかかった時間は10+6=16秒です。

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