Mathematics
มหาวิทยาลัย
เคลียร์แล้ว

こちらの問題が全くわかりません。教えていただけると助かります。

[4] 実変数tの関数 x(t) が微分方程式 d²x dx dt2 dt. 11 = を満たしている. (i) t → −∞ のとき、x(t) は有限の値に収束することを示せ . (ii) t → +∞ のとき、x(t) が+∞○ にも -∞にも発散しないならば、v(t) は定数関数であることを示せ.

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

めっちゃ簡単です。
その微分方程式まんま解くだけです。
夜に回答します。

おでん

合っているかは分かりませんが解いてみました。iiがよく分かりませんでした。

哲治

こんな感じ。

おでん

ありがとうございます!
理解出来ました!助かります

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