例えばa鎖とb鎖それぞれのATGCの割合が以下とします。
a鎖: A22、T30、G20、C28
b鎖: A30、T22、G28、C20
それぞれの塩基の割合を合計します。
A=52%、T=52%、G=48%、C=48% このそれぞれの塩基の割合を2で割った値がa鎖とb鎖を1つにした鎖の割合になるわけですが、例を出します(頭がアレなので理由の説明はできません)
a鎖のAの数を2、Tを3、Gを2、Cを3とします。相補性によりb鎖のAの数は3、Tは2、Gは3、Cは2となります。
このときa鎖におけるAの割合は20%、Tは30%、Gは20%、Cは30%。b鎖でのAの割合は30%、Tは20%、Gは30%、Cは20%となります。
次にa鎖とb鎖の共通する塩基の割合を合計して2で割って平均を求めます。全て50%づつになるので、平均は25%です。
ここで、割合が表す数で考えます。a鎖とb鎖それぞれの塩基の数を合計するとATGC全て5つづつあることになります。合計すると20で、それぞれの塩基の割合は25%になります。
同じになりになりましたね。
一応。問題文か、問1.2のどこかで全体のアデニンが20%と書いてると仮定して解いてみました。
書いてませんでしたら、またご質問ください。
(下の方に塩基やDNAについても書いてみました)