Japanese history
มัธยมปลาย

明治憲法から日本国憲法へ
(4)(5)の⑤⑥⑦⑧⑨⑩が教科書にも載ってなかったので教えて欲しいです💦

1 明治憲法から日本国憲法へ (1) ① 皇に実質的権限を与える天皇制を規定していた。 (2) 明治憲法における三権は形式的な存在であって、帝国議会は天皇の立法 権行使の③__機関であり,国務各大臣も天皇の行政権行使の輔弼機関に すぎず,裁判所は天皇の名において裁判を行っていた。 (3) 天皇には大権が与えられており, 緊急勅令,独立命令, 宣戦講和の命令 権のほか,軍部の最高指揮権である⑥__権などをもっていた。 (4) 明治憲法下の権利は、天皇の臣下に対して天皇が恩恵によって与える ____と捉えられていたため、天皇は法律を制定することによっ て,いつでも権利を奪うことができ、法律の⑥__ を伴っていた。 (5) (5) 1945年,わが国は⑦____宣言を受け入れて連合国との戦争に無条件 降伏した。 連合国軍総司令部(GHQ)は日本政府に憲法改正を指示して きたため、日本政府の憲法改正案 (いわゆる ⑧ 案) が提出されたが, 天皇に実権を残していたことからGHQはこれを拒否し, ⑨ 草案を示した。これを基本として作成された政府案に、若干の修正が加え られ、日本国憲法は明治憲法の ⑩ 手続によって制定された。 憲法(明治憲法)は、天皇が定めた憲法であり,天
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