Question

大学生

こちらの問題についてです。答えは以下の通りなのですが、四角で囲った部分がなぜそのようになるのか分かりません。教えていただきたいです。

108 [アセチレンの完全燃焼] 0℃, 1.013 × 10°Pa (標準状態)で8.4Lのアセチレン C2H2に空気
130Lを混ぜ、 完全に燃焼させた。 反応後の気体の体積は標準状態で何Lか, 整数値で求めよ。
ただし、空気の組成は体積比で, 窒素: 酸素 = 4:1とし、 生成した水は液体とする。

108 容 126L
解説 空気 130Lの酸素 O2 は, 130×
2H2O
(液体)
(液体)
+ 8.4×
(液体)
反応後 0
8.4×1/L
(液体)
窒素は反応せずにそのまま残っているので, 反応後に残っている気体の合計体積は次のようになる。
5
130-26 + (26-8.4×2) ·) + 8.4 x 1/4=125.8=126L
窒素
余った酸素
生成した二酸化炭素
体積比
反応前
変化量
2C2H2 +
2
8.4L
- 8.4L
1/13 L である。
130×
502
5
1
5
=26L
5
-8.4×1/L
2
5
26 -8.4×1
4CO2 +
4
0
4
2
-L

Answer 1

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

たこ焼き

質問されてから時間がたちましたが、教えましょうか？

大学生

教えていただきたいです🙏🏻

たこ焼き

化学反応式の係数の関係から、
　2molのアセチレンは5molの酸素と反応した結果、4molの二酸化炭素と3molの水が生じることがわかる。
言い換えると、(なぜ言い換えられるかわかりますか？)
　2Lのアセチレンは5Lの酸素と反応した結果、4Lの二酸化炭素と3molの水が生じることがわかる。

ということは、
　2Lのアセチレンは5Lの酸素と反応するから、8.4Lのアセチレンは、
　　2:5=8.4:◻️　　◻️=8.4×5÷2[L]
の酸素と反応することがわかる

2Lのアセチレン反応した結果、4Lの二酸化炭素が生じるから、
8.4Lのアセチレンが反応すると、
　　2:4=8.4:◻️　◻️=8.4×4÷2[L]
の二酸化炭素が生じることがわかる。

分からなければ質問してください
遅くなりすいません

分からなければ質問してください

大学生

多分化学反応式の係数が体積量の比になることを分かりきっていなかったです😭丁寧な説明をしてくださったので、今回理解出来ました！！ありがとうございます！！