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Aのポンプの数を、0,1,2,3,4とした時、
1分間に100Lの水を汲み上げるには、Bのポンプが何台必要かを考えています。
たまたま、Bの必要数が5台と2台の場合がなかったということです。
この解き方は、Aのポンプ数を0,1,2,3,4と変えていって、それぞれの数に必要なBのポンプの数を求めて、答えを導き出しています。
逆に、Bのポンプの数を0,1,2・・・と変えていって、それぞれに必要なAのポンプ数を求めて、答えを導き出すこともできます。
やつてみると、
y 0 1 2 3 4 5 6
x 4 3 3 2 1 1 0
金額 32 29 34 31 28 33 30 万円
この表からでも、x=1、y=4がいいとわかります。
ただ、この表では、yが1と2の時にxが3、yが4と5の時にxが1となっており、これがyの2や5がなかった理由ですね。
でも、問題を解く時に大事なことは、もれなく場合を挙げていくことです。順に考えていくと、この問題の回答例のように数字が飛ぶことだってあります。
それより、表等を使って、きちんと全ての場合を挙げて、検討していける力こそが大事です。
頑張りましょう。
ありがとうございます🙇
疑問が解けてすっきりしました!!
たまたまB台の必要数がなかったというのは問題を出された時自分でどのように判断すれば良いのでしょうか?