Science
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

教えて頂きたいです。今日質問多くてすみません。

⑤ M 君は、石灰石および炭酸水素ナトリウムのそれぞれに, うすい塩酸を加えたとき発生する気体 X について調べるため、次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 ただし, 気体Xは水蒸気以 外の気体とし、水に溶ける気体Xの量は考えないものとする。 実験 2つの三角フラスコを用意し、一方には石灰石の粉末1g, 他方には炭酸水素ナトリウムの粉 末1gを入れた。 次に いずれも図1のような装置で, 同じ濃度のうすい塩酸を加えていき発 生する気体 X を水上置換法で集めた。 図2のグラフは, 加えたうすい塩酸の体積と,発生した 気体X の体積との関係を表したものである。 図1 NA 三角フラスコ うすい塩酸 ガラス管 石灰石の粉末又は 炭酸水素ナトリウムの粉末 -気体 水 図2 気体の体積 (m) 400 体 300 252 200 100 0 炭酸水素ナトリウム 石灰石 Q 50 100 150 200 250 300 うすい塩酸の体積(cm)
(2) 炭酸水素ナトリウム1gに, 十分塩酸を加えたとき発生する気体Xと同じ体積の気体Xを, 石 220141 灰石に十分な塩酸を加えて発生させるには, 石灰石をいくら反応させればよいか。 答えは,四捨 五入して小数第1位まで求めなさい。

คำตอบ

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三度こんばんは。
以下、説明を簡略化するために、立方センチメートルを(cm3)と表記します。🙇‍♂️

炭酸水素ナトリウム1gを十分に反応させると300(cm3)の気体Xが発生します。
なので、石灰石を反応させて気体Xを300(cm3)発生させればOKです。
これをふまえて、図2から石灰石1gを十分に反応させると、気体Xが252(cm3)発生することがわかるので、
気体Xを300(cm3)発生させる石灰石をxgとすると、
(石灰石):(気体X)=1g:252(cm3)=xg:300(cm3)
これを計算して、x=300÷252=1.19…g
四捨五入して、1.2gとなります。

また文章のみの説明となったので、わかりにくいところがあればコメントしていただけると助かります🙏

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