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湿度を求める式から水蒸気量を算出できます。小数点は四捨五入してもしなくても良いですが、飽和水蒸気量が小数第一位まであるので、合わせた方がいいかも。
37℃の飽和水蒸気量は表より43.9g/㎥、湿度45%とあるので、求める水蒸気量をXとすると、
X/43.9 = 0.45
X = 43.9 × 0.45 = 19.755 ≒ 19.8g/㎥
表より、水蒸気量およそ19.755または19.8g/㎥に近い数値で飽和水蒸気量となる気温は22℃です。よってBは22℃になります。これは露点温度のことです。
問題によれば気温は「空気が100m上昇するにつれて1℃下がる」とあります。露点温度(Bの気温)とは空気中の水蒸気が飽和し凝結する時の温度のこと。よって熊谷の場合、雲ができる高さは気温と露点温度の差をとれば良いのです。
37 - 22 = 15℃
つまり熊谷の37℃の空気は15℃分下がれば雲になる。という事で1500mで雲ができる事になります。結局、雲ができる高さは気温と露点温度の差に100mを掛ければ良いという事です。札幌、名古屋の結果も参考にしてください。
以上が熊谷における露点温度(Bの温度)と、凝結高度(Dの高度)の求め方です。これを手本にして福岡のA温度とC高度を求めてみてください。
ありがとうございます!
近い方の値をとっていいんですね!