✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
だいたい合ってると思います。
(3)は4.0 gと0.3 gを合わせて4.3 gのはずですが減っているので、その差分がどこかに行った。
それが発生した気体の量である。
(4)は、図2から炭素がどれだけあれば酸化銅を銅にどれだけ戻せるか、ということを考える。
図2より、炭素が酸化銅から酸素を取って二酸化炭素になるという反応で、4.0 gの酸化銅と反応できる炭素は0.3 gが限界。
そのあとは炭素を増やした量だけ試験管内の固体の量が増える。
つまり炭素0.3 gの時点で酸素を全て取り尽くしたことを表す。
8.0 gの酸化銅から酸素を取り尽くすのは、酸化銅が2倍になってるのだから炭素も2倍。
同じように考えて、2倍よりも増やしたら増やした分だけ試験管内の固体の量が増えていく。
ご参考になさってください。
厳密に言えば
定比例の法則
を使っていますね。
反応する前後の物質の質量はそれぞれ比が常に一定です。
なので反応前では酸化銅が2倍になれば、完全に反応させるのには炭素も2倍必要になる、ということです。
当然反応後の二酸化炭素ができる量も銅ができる量も2倍ですね。
これからも勉強頑張ってください。
はいっ!
ほんとうにありがとうございました!
2倍の関係と考えたら良かったんですね。
回答ありがとうございました!!