Chemistry
มัธยมปลาย
先日写真1枚目のような実験(使用した金属は亜鉛のみ)を行いました。
水素は50mL出るように実験を行ったので、2枚目の計算から亜鉛は0.13g必要だと判断して行いました。塩酸は6mol/Lを5mL使用しています。
しかし、結果としては37.5mLのみしか発生しませんでした。ここまで誤差が出た原因が分かりません。実験中に目立つような失敗もしていないし、1枚目の下に誤差の原因を考えさせるところがあるので、誤差が発生するような実験だったのかな?と思ったのですがその理由もわからず…と手詰まりな状態です。どなたか理由がわかるでしょうか?🙏🏻
5.0[g]
応
30
25
30
係があることを確認してみよう。
化学変化の量的関係
いて物質間に一定の量的関
2 実験 2
目的 化学反応式の係数比を用いて, 一定量の気体の発生に必要な物質の物質量
(質量)を計算し, 実験によって化学変化における量的関係を検証する。
準備 6 mol/L 塩酸, 金属 (マグネシウム, 亜鉛, アルミニウム), 電子てんび
こまごめ
ん (最小秤量 10mg), 駒込ピペット, 二また試験管, 気体誘導管(ゴム管,
ゴム栓,ガラス管), 水槽, 200mL メスシリンダー, 温度計、気圧計
保護眼鏡をかけ、火気のないところで行う。
操作 ① それぞれの金属と塩酸の化学反応式を書き, 右
表を参考に, 一定量の水素 (100~200mL) を発生させ
るのに必要な金属の質量(有効数字2桁) を計算する。
①で求めた質量の金属を電子てんびんで正確には
p.124~130
初めは二また試験管中にあった空気が押し出されてメスシ
リンダーにたまるが, 反応によって発生した気体は、二ま
た試験管中にあった空気と同体積だけ実験後も二また試験
管中に残るので,気体は最初から捕集する
気温〔℃〕
モル体積
(L/mol)
23
24
25
~12
13~25
かる。
26~
③ 水槽に水を入れ,水を満たしたメスシリンダーを沈める。
⑨ 二また試験管の一方に塩酸を5mL,もう一方に②ではかった金属を入れ,
気体誘導管を取りつける。
⑤ 塩酸を少しずつ金属側に移し、穏やかに反応させ、水上置換によって発生
した水素をメスシリンダーに捕集する。このとき,
に浸しておくと穏やかに反応し、発生する気体の⑤
温度上昇も少ない。
また試験管を水槽の水
V
⑥ 反応が終了したら, メスシリンダー内の水面と水槽の水面をできるだけそ
ろえ, 捕集した気体の体積を読み取る。 発生した気体の物質量を求める。
➡p.118
・発展
実験時の気温・気圧での気体1mol の体積 V[L] を正確に知りたい場合
は,次式に気圧 [Pa〕と気温f[℃] を代入すると求められる。
V[L]=
8.31 × 10°Pa・L/K×(273+t) K
p 〔Pa〕
結果と考察 ①①で化学反応式の係数比から必要な金属の質量を求めた,計算
の過程を示せ。
②2 反応させた金属の質量から予想される水素の体積と,実際に発生した水素
の体積を比較し、誤差の原因について考察せよ。
第1章 物質量と化学反応式
・実験時
P= 1006.5[hPa]
T = 27 [°C]
Zn
+ 2 HA → ZnCl₂ + H₂
60ml/5mL
50mL (7L.
10065 x 105 x 50 x 10²³ = 8.31 × 10³ × (27 + 273)
50.325x (0³
=24.93m
n = 2.018... × 10
実験結果
-3
= 2.02 x 10³ [mal]
2.0 2 x 10 ¹¹ x 65.4 = 132. 108 x 10²
= 0.13 [9]
Zn mx 1
37.5mL(誤差-25%)
คำตอบ
ยังไม่มีคำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
สมุดโน้ตแนะนำ
高1化学基礎
7342
29
【化学基礎テ対】物質の構成 〜化学結合〜
1411
0
【テ対】酸と塩基
1030
2
【化学基礎テ対】物質の変化〜酸と塩基〜
788
10
【化学基礎テ対】物質の変化〜物質と化学反応式〜
738
0
【化学基礎テ対】酸化還元反応
729
2
【化学基礎テ対】物質の構成 〜原子の構造と元素の周期表〜
711
12
【化学基礎】模試前確認ノート
681
5
【化学基礎テ対】物質の構成 〜物質の探求〜
580
1
モル濃度 必さ図(必殺+図)
463
2