ご苦労様です。
夏休みの宿題か何かですかね。
授業の課題のための、わざわざ、生活に役立つ物探し、ご苦労様です。
課題のための課題って感じの課題ですね。
でも、その課題を通して、思考(考える力)を広げていきましょうかね。
そもそも、生活に不便を感じていたら、便利グッズを買っていると思いますよ。
正直、今は、モノあまりの時代です。
①生活に必要な物なんてほとんどある。→便利グッズをすでに買っている。=生活に満足している。
②もしくは、不便しているけど、それが当たり前と思っているので、不便かどうかもわからない。
(歴史やその一部である我々の日常では、ifが無いので、気付いていない=不便と感じない)
というのが、現状です。
つまり、便利なモノを考えろと言っても、
日頃の日常で、不便を感じていますか?
★不便を感じていないのであれば、生活に役立つ物なんて思いつきっこない。
私なら、GIGAスクール構想のパソコンを使って、
学校の課題を高得点とれる質問サイト(人工知能=プログラム)で、検索して課題を終えたいので、
そう言ったサイトが欲しいですね。
そうすれば、生活に役立つじゃないですか。
一瞬で、課題をクリアできて、あとは、趣味の時間を楽しめる。
生活に役立つ物=ハードウェア=道具だけではなく、
WEBサイト=ソフトウェア=形の無い物も、生活に役立つ物ですよね。
とはいえ、
学校の先生が、この理論を理解出来る柔軟な発想があるかどうかでしょうね。
一休さんのとんち合戦みたいな回答になりましたが、
これからの時代は、頭の柔軟性が問われてきます。