✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
私の学校でも教科書に載っている文が丸々出てきて、そこから問題が出される形式の問題が定期テストにあるので、参考になるかもしれません。
まず、一度黙読で読んでみてわからない単語を調べます。次に調べた単語を元に一度和訳してノートに書き写しておきます。(重要な表現などは赤シートなどで隠せるようにしてもいいと思います。)その後、自分の和訳を読んで話の内容を大方理解します。(接続詞などに着眼点を置いて読むとより理解しやすいです。ちなみに私は接続詞には△を、わからなかった単語には〜を、前置詞や関係詞以下の後置修飾表現には()をつけて読んでいます。)
また、リスニングのやり方は人それぞれですが私は基本的にメモを取らず、10分間聞く続けます。(メモに割く労力を聞く方へ割けるので)あと、リスニングの選択肢は名前書いたらできる限りのところまで目を通します。そうすることで、どのような点に注目して聞いたらいいのかがよくわかります。
さらに、単語暗記は書いて発音します。音で覚えると、seとceを間違えたり(increase,differenceなど)、lとrを間違えたりして、テストでスペルミスをしても、単語は思い出せたという満足感から復習が薄くなりがちなので。
4つ目、英作文や日本語訳ですが、私は量でなんとかしました。人間はある程度のレベルまでは質より量が勝るので、量をこなすと点が取れるようになります。
5つ目、並び替えや書き換えは基本的なところまでは授業内容でカバーできますが、発展的な内容は半分ひらめきの要素が関わってくるので、さまざまな表現を覚えたら出来るかも程度にとらえておけばいいと思います。
ここまで、私の主観をつらつらと書きましたが、これらが参考になれば幸いです。
ありがとうございますm(_ _)m
参考にします!!!