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アボガドロ定数とは、1mol当たりの粒子数です。そのため、単位としては[個/mol]となります。そのため、ある範囲の個数とmol数が分かれば比を用いて求めることができます。
(1)ではmolを求めます。溶かす前のステアリン酸のmolを求めてから、100mLの時のモル濃度を求めます。その後、0.640ml使用したので、先程のモル濃度に体積をかけて単分子膜範囲中の物質量molが求まります。
(2)では個数を求めます。1分子で2.20×10^−15cm^3(^は乗という意味で、^−15は-15乗という意味です。)なので、220cm^3は何分子?と比で求めます。その結果、単分子膜範囲中には1.00×10^17個分子があるということが分かります。
単分子膜という同じ範囲での分子数,物質量が分かったため、あとは(3)で比を用い、1mol当たりの分子数すなはちアボガドロ定数を算出します。
なお、この問題文で有効桁数は3桁で記載されているため、全て答えは3桁で解答します。分からないところがあれば遠慮なく聞いてください!

ひろ

丁寧な解説ありがとうございます。本当に助かります。質問ですが、赤い部分の記号はなんでしょうか。またなぜ黄色の部分で示したように1リットルで割らないのでしょうか。

さとう丸

問題文での操作①ですね!数字を間違えて書き換えたのでややこしくなりましたね💦「ヘキサンに溶かして100mLにした」と記載されているため、100mLすなはち100×10^−3Lで割っているという感じです!モル濃度は濃度と解き方は同じです!濃度は溶質[g]/溶液[g]でモル濃度は溶液中の物質量[mol]/溶液の体積[L]で産出します!

ひろ

そういうことでしたか!ありがとうございます!この解説の中でまた疑問が出たら質問させていただいてもいいですか?

さとう丸

もちろん大丈夫ですよ👌

ひろ

(1)の値は単分子膜の範囲ということはなぜわかるのですか??

さとう丸

返信が遅くなり誠に申し訳ありません…!
0.640mLを滴下したことで単分子膜が出来たので、その範囲であると特定できます!

ひろ

そういうことでしたか!何度も答えていただきありがとうございました!

さとう丸

お役に立てて光栄です!

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